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2008年10月31日

大豆収穫そして大麦の種蒔き

10月も今日で終わり。
明日から11月だ。
今年も 残すところ2ヶ月。
アットいうまに 月日だけが過ぎてゆく。

 思うところ たくさんあるが 今の目標は 大豆の収穫作業を終わらせ 大麦を一日も早く蒔きつける
こと。 刈り取りの終わった畑は 順調に大麦の播種作業を 終えている。
あと一週間は、少々眠くても仕事優先。
 今日は もう寝ることにする。 サスガに眠い。

2008年10月30日

JICA研修員がやってくる

今朝は、寒かった。
薄っすらと初霜が降りました。
蔵王の山々も初冠雪。

 今日から JICA研修員15名が角田にやってきました。
オセアニア諸国  パプアニューギニア・パラオ・ソロモン・サモアの国々から青年がやってきました。
午後から JA・角田市役所に表敬訪問。組合長さん、市長さんにご挨拶し 夕方から歓迎パーティー。
 結構 盛り上がって 今のお帰り。

 農作業は 大豆の収穫作業そして 大麦の播種作業と 寝る暇も惜しんでの 日々が続いているというのに・・・・。
これも、ショウガナイこと。 これから来月12日にまで 超忙しい百姓仲間で手分けしながら 研修を進めていきます。 
 これも国際貢献?。 日本国のために 少しは役に立つ? と勝手に思って、楽しんで研修事業を受けています。

 それでは、昼間の時計がなりましたので オヤスミです。

2008年10月29日

冬到来?

急に寒くなる。
本格的な 寒さがやってきた。
朝から 小雨がパラツク寒い一日となる。

 大麦の種蒔き作業を 一日実施する。
冬支度をして トラクター作業をする。
明日 午後に15日間のJICA研修受け入れ事業が始まる。
 朝仕事から 昼まで目いっぱい仕事をして 少しでも大麦の播種作業を進めたい。

2008年10月28日

大麦の播種作業始める。

今年の大豆は、枯れ上がりが例年より遅い。
青い茎が 多く残っている。
青い茎は 当然 水分を多く含んでいるので そのままコンバインで刈り取ると汚粒になる。
汚粒になると 品質が著しく低下する。
最後の最後に 人的ミスで品質低下を招くのは 馬鹿げた事だ。
我が家の大豆は 順調に枯れ上がってきたが それでも青い茎が目立つ。
霜が降れば 一気に枯れ上がるのだが 今年はその霜がまだ降らない。
暖かい日が続いている。

 予定の収穫作業は 半分終えたので 無理をしないで大豆の収穫作業を中断する事にした。
早速 大麦の播種作業に取り掛かる。
お天気さまとニラメッコの日々が これから暫らく続く。
天気が つづいて欲しい。 祈るばかり。

2008年10月27日

大豆収穫作業再開

午後から大豆の収穫作業再開。
午前中 大麦播種準備、 元肥散布を行う。
朝仕事で 大豆畑の耕うん。

大豆の収穫し 大麦の種蒔き作業が終わるまでは あと一週間あまり 超忙しい日々が続く。
今日は、もう寝る。

2008年10月26日

曇り空つづく

一日 どんよりとした曇り空。
 乾いた西風が吹くことを期待したが 風は殆ど吹かなかった。

 作業場で 籾摺り作業等をして一日が 慌ただしく過ぎ去る。

天気が続く事を祈るだけだ。  大豆の収穫作業 その直後の大麦の播種作業と 大切な作業が
続く。  ところで、農業資材が大幅に値上がりした。
特に 肥料は 昨年と比べると2倍に近い値上がりだ。
 今年の大麦生産者価格だと、ほぼ 肥料代で消えてしまう。
燃料代他 その他の生産資材のコストは どこから出てくるのか。
百姓の務めは、食糧を生み出す事。 生産コストは 明らかにマイナス。
作れば作るほど 赤字になることは目に見えている。
経済の論理からすれば、生産中止するのが経営者の判断だろう。
 しかし、百姓の論理からすれば 田んぼ畑を カラ畑にして生きていけない。 また、こと食糧に関しては 安かろうが高かろうが 常に ある ことが当然。
 しかし、当たり前の事を 当たり前として維持することは、結構 辛いことだ。

 このままでは、来年の決算が どうなるか考えると ゾットする。
それでも、より良い農作物を育てる事を最大の目標にやるしかない。

2008年10月25日

世界のルールが変わる

昨日の雨も上がり 青空が広がる。
今の時期としては、各地で大雨となったようだ。

 大豆の収穫、大麦の播種を控えて 今回の雨は 少し多かった。
 乾いた西風を期待したが 日中 殆ど風は吹かない。
 作業が 遅れることが心配される。
 焦ってもショウガナイ。 出来る仕事を ひとつづつ確実に仕上げるだけだ。
 
 外の仕事が まだ出来ないので 籾摺り作業等 作業場での仕事を中心に進める。
 連日 世界経済の大混乱の記事が 新聞を賑わす。
 ここ数週間の 一連の出来事は 世界経済史上 稀に見る大混乱期として歴史に刻まれるのだろう。
 毎日が、歴史的瞬間の日々を生き続けているのだろうが、 その実感が湧いてこない。

 今回の一連の出来事で 世界のルールが変わるだろう。
 その流れをしっかりと 見定めたい。 それにしては、情報不足だが。
 毎日を 精一杯 目を凝らしていきたい。

2008年10月24日

土地改良区総代役員研修会

朝から 雨。 
角田土地改良区総代会が開かれる。
6月の改選後 本格的な総代会は 初めて。
昼間で総代会。その後 研修会。
管内の改良区施設を、見学。
その後4時から、 4年に一回の総代役員全員での 懇親会。
3次会を経て 今のお帰り。
今日中に 帰ってこられたので 立派なものだ。

 酔っ払っているので、キーボードがよくみえない。
眠い。 おやすみです。

2008年10月23日

サスガに眠い

一日中曇り。
昼過ぎに チョットだけ空が明るくなる。
大豆の刈り取り作業を2時間ほどする。

 大麦の播種作業も同時進行。
早朝より耕起作業。
今夜は、30日から始まるJICA青年研修についての 最終打ち合わせ。
午後11時頃まで 会議。サスガに眠い。
今日は、本当に眠い。

2008年10月22日

大豆刈り取り作業全開

朝 霧が立ち込めたが 9時頃にはお日様が顔を出す。
明日 天気が悪くなるという。
 10時過ぎには、大豆の刈り取り作業をはじめる。
昼飯は、おにぎり。 昼休み時間が 大豆の収穫作業の最適時間。
休むのが もったいない。 昼やすみ時間を 惜しんで大豆コンバインを動かす。

大豆の刈り取り作業、大麦の種蒔き作業、そして お米の発送作業と 目の回るような日々が続く。

2008年10月21日

友好都市・目黒区

目黒区・角田市友好都市提携記念交流会2目。
 中目黒のホテルに宿泊し 目黒区立の施設見学をする。
目黒区役所職員の方々には 親切丁寧な案内をすける。
あり難いことだ。
 統廃合で廃校になった中学校を活用して作られてという、めぐろ歴史資料館 
東京都立大学跡地に出来た・区民キャンパス、身障者センターあいアイ館、いま注目の自由が丘商店街などを見学。

地方都市と首都・東京都内の行政との 財政力の格差を見せ付けられた感じ。
しかし、決して羨ましくは思わなかった。
 目黒区には、ないものが角田市には一杯ある。
広い田んぼと 広い空。 これが最大の財産のひとつだ。
角田市農業振興公社の目指す、 あぶくま農学校の哲学こそが 友好都市 目黒区にとって必要なものだ。 との思いを確信する。
 
 

2008年10月20日

目黒区・角田市友好都市提携記念交流会

目黒区・角田市友好都市提携記念交流会に参加するrため上京する。
午前9時50分発の新幹線で 市長他関係者19名で出発。
記念植樹式を終え夕方より目黒区長他 目黒区関係者多数参加の下に交流会が開かれる。

2008年10月19日

大豆の収穫作業始める。

今日は一日中うす曇、 お日様が顔を出したのはチョットだけ。
それでも 午後から お日様が顔を出し始めたので 大豆の収穫作業を始める。
 明日 角田市と東京目黒区との 友好都市締結記念交流会参加の為 上京することになった
ことと コンバインの調子を確認する目的もあり、 収穫作業をはじめる。

 機械の調子は、順調だ。 大豆の出来栄えも豊作のようだ。
後は、天気が続く事を祈るだけだ。

 

2008年10月18日

消防演習

今朝は 濃い霧が発生。
その濃い霧の中、朝5時半集合で 消防団秋季演習へ。
 10時ごろまで 霧がかかる。
早朝は 肌寒かったが、お日様が 顔を出すと今度は 今の時期としては汗ばむ 天気に。
 演習さなか 少し体を動かすと 汗をかく。 それにしても 天気が良くて良かった。

 消防団歴30年以上ということで 我が妻が内助の功労者として表彰される。
はじめて、消防演習の一部始終を見学する。
家に帰って 一言。  消防団も朝早くから昼間で あのような訓練をするんでは ホントにご苦労様だわ。 
 本当に ご苦労様の一日でした。

2008年10月17日

一日の過ぎるのが早い。

 このところ なんとなく仕事に追われる日々が続いている。
これまでより 役職等が多くなったせいだろうか。
 農作業には、適期がある。 しかも、自分ではコントロール出来ないお天気。 多くの農作業は、そのお天気様の 下でやる仕事だ。 そろそろ、大豆の収穫作業と 大麦の種蒔き作業が待っている。
 やたらと 行事が入っている。 仕事中心のスケジュールを組むが 対外的な役職が多くなると
そうばかり言っていられない。 
 24時間を フルに活用しないといけない。
 明日は、角田市消防団秋季演習。 朝5時半集合。  
あすも、目いっぱい動くしかない。

2008年10月16日

不気味な経済情勢

今日は 慌ただしい一日だった。
月一回の 埼玉福祉グループの皆様へのおコメの発送。
それに合わせて、たんぼ通信の準備。 おコメの発送準備。昼には JA所得申告会の役員会。
午後は おコメの発送。
夜、農業公社にて今月25日~26日にかけて行われる、東京目黒区消費生活展での あぶくま農学校農産物販売に関しての打ち合わせ会。
それが終わり 今 ようやく家で今日の整理。
なんとも 忙しい一日だった。

 それはそれとして、今日も株価がまたもや 暴落。
歴史的瞬間を 目の当たりにして今を生きているのだろう。
どのように 収まるのだろうか。
不気味だ。

2008年10月15日

透き通る夜

今夜は、雲ひとつない夜だ。
 真ん丸お月様が ホントにきれいな夜だ。
空気が 透き通った感じ。 気温がどんどん下がっていく様を肌で感じる夜だ。
 作業場のトタン屋根に 夜露が雨音となって落ちていく。

ほんとうに久しぶりに きれいな夜空を眺めることが出来た。
明日は 全国的にきれいな秋晴れが広がるという。
 

 一日 大豆コンバインの整備をする。 
昨日 お米の販促でお世話になった 山田屋本店の秋沢社長よりメールが届く。
>>>販売は大成功だったと自負しております。
という ありがたいお言葉をいただく。
 久しぶりに 落ち着いて寝られるようだ。

2008年10月14日

お米の販促で上京

あぶくま農学校のお米の販売の為 上京し 今帰ってきました。
グッタリです。

とにかく疲れました。
北千住のマルイデパートのデパチカで ニューデザインの あぶくま農学校の米の販促に昨日から
泊りがけで店に立ってきました。 お世話になっている お米館山田屋本店の社長さんとあぶくま農学校のおコメを売ってきました。
仙台とは違い ひっきりなしに来るお客さんには ビックリです。

イラッシャイマセ~~ 米どころ宮城県角田市の美味しい新米
ご利用下さい~~~。 プロのお米づくりの百姓が 丹精こめて作った
あぶくま農学校の 美味しいお米をどうぞ ご利用ください~~~~

先ずは 声をしっかり出して一人でも多くのお客様に 食べていただく。
試食販売です。

常には田んぼの 稲相手の百姓が 生身のお客様を相手に おコメを売る。
 ホント慣れない 販促活動は 疲れます。
店員さんの苦労が 改めて分かりました。
夜には 足が棒になり そのままバタンキュウで朝まで寝てしまいました。

 今日も 昼過ぎまで北千住のマルイさんで 販促。 その後目黒区の 自由が丘のお米屋さん
に出向き、 今後のあぶくま農学校の農産物を 取り扱っもらう為の交渉。

 帰り足で、 恵比寿ガーデンプレスの恵比寿三越に行き お米館山田屋本店さんのお米売り場
を見学。 ありました 我が あぶくま農学校のニューデザインのお米。
あの 超高級の恵比寿三越のお米売る場でも 立派に存在感のある お米として店頭に並んでいました。  あそこに並んでいるだけでも 嬉しくなります。

それにしても 疲れた。

2008年10月13日

あぶくま農学校のお米の 販促活動

あぶくま農学校ブランドのお米の 販促で上京。
北千住のマルイデパートで 販促。
朝10時半 開店に間に合うように出かける。

2008年10月12日

激動の世の中へ

今日で今年の稲刈り作業が全て終了する。
稲刈り始めてから 約一ヶ月あまりかかったことになる。
ひとつの仕事が終わったことで、一安心。
 明日は、東京でお米の販促の仕事だ。

 ところで、ここ一週間の世界経済の動きは、とんでもない歴史的瞬間の真っ只中にあるらしい。
日常生活が あぶく銭の世界とは関係ない暮らしなのでピンと来ないが、とんでもない世界に突入したようだ。  その影響が時間と共に、日々の暮らしに現れてくるだろう。

 世の中どのようになろうとも、人間 食べ物を食わないと生きていけない。
少なくとも、人間がいる限り 食べ物を供給するという仕事は存在し続けるだろう。
紙切れの株券相手は、縁がない。 自分にやれることは、田んぼや畑にむかう事だけだ。

2008年10月11日

冷たい風が吹き出す

今日は たいへん気がもめる天気だった。

稲刈りも残すところ 妻の実家の3ヘクタール余り。 今日こそは刈り取りを完了させようと勇んで家を出る。
しかし、 昨夜からの雨で 稲はびしょ濡れ。 角田は、朝から風が吹いていたのに・・・。
しかも、風もなく今日は 稲刈りは出来ないと諦めかけ 帰ろうとしていた昼近く。
 強い風が吹いてくる。
 これ幸いと、田んぼへ直行。 田んぼの稲は、殆どが倒伏している。
倒伏した稲を刈るには、技術もの。
 最高の技術を駆使し 薄暗くなるまで刈り取る。 午後から約2ヘクタールの刈り取りを無事に済ませる。 明日は たくさんの予定があるが 残りを午前中に終わらせたい。 
全ては、天気次第だ。

2008年10月10日

10月10日

10月10日は、晴れの特異日だ。
澄み切った秋晴れを期待したが、雨が降らなかったものの 雲の多い一日だった。
 夜 またもや消防団の操法訓練。

 明日は、稲刈りだ。

2008年10月09日

世の中 騒いでいますね。

毎日 天気の話になってしまう。
今朝は どしゃ降りの雨。 ごごから雨が上がったが。 天気が続かない。

ところで、世の中 株価の暴落で大騒ぎ。 大恐慌がやってくる前触れか・・・・・。

でも、俺には 関係ねえ~~~。
そもそも、米価は とっくの昔に 大暴落。
それでも、 春になれば 田んぼは稲が植え続けられる。(最近は、それも危うくなってきたが・・・)
この現象、経済の原則では 理解不能の難問題。

 ハタシテ、この難問題を日本国民が 解くまでに 生産現場の体力がもつかどうか。

先ずは、生産コストを賄って頂ける 消費者の皆さんを一人でも多く確保する事が 大切。
そんな事を、思いつつ 今日も百姓仕事。

 

2008年10月08日

またもや雨が降り出す

夕方 雲が切れかかり 天気が良くなるのか と思いきや、夜半には再び雨。

 どうなっているのだろうか。 今年の天気。
秋空が続く事を 心から祈りたい。
夜 いつもの仲間と飲み会をする。
 眠くなった。

2008年10月07日

曇り空つづく

今日もスッキリしない曇り空。

 10月に入り、 秋晴れが続くものと期待したが 明日も曇り雨の予報。
どうなっているのですか? おてんとうさま。と問いかけたい気分。

 20日過ぎには 大豆の収穫作業が待っています。
秋晴れが 続いて欲しい。
祈る日々が続く。

夜 またもや消防団の予行訓練。 これまた ご苦労様です。

2008年10月06日

冷たい雨ふる

朝から雨。
冷たい雨が一日中 降り続く。
午前中 土地改良区の理事会。
午後 お米の発送などで 一日がアットいうまに過ぎる。

 雨の日でも ユックリ過ごせるのは 当分先のことになりそうだ。

2008年10月05日

ホームスティー

午前8時集合。 角田市消防団秋季演習幹部教養訓練出動。
昼まで、訓練。
 午後から、東京目黒区緑ヶ丘小学校と北郷小学校との稲刈り体験授業。
稲刈り体験は、明日予定であったが 明日が雨の予報。
急遽 午後から 稲刈り体験をすることになる。

夕方まで ナントか雨が降らなかったため、無事に稲刈りを終える。

 今夜は、緑ヶ丘の小学校5年の二人のお客さんが 我が家にホームスティー。
掘りコタツに 二人とも興味深く眺めている。
夕方 風呂焚用のボイラーの煙突から 煙が出ている様子に またもや興味?

2008年10月04日

色付く大豆畑

刈り取り作業もひと段落。
作業場の整理、年貢米の搬送などで一日過ごす。

 大豆畑も 黄色く色付いてきた。
今月20日過ぎには 収穫作業が始まりそうだ。
大豆は 近年になく豊作が望めそうだ。
あとは 収穫まで晴天が続く事を祈るだけだ。

2008年10月03日

本日も晴天なり

10月に入り ようやく天気が安定してきた。
今日も 秋空が広がる。

 もち米の収穫作業をする。
 刈り取り作業だけの仕事が3ヘクタールほど 残っているが今年の稲刈りは ほぼ完了する。
田んぼの条件が良かったので 極めて順調な稲刈作業だった。

 大豆畑も 黄色く色付いていた。 20日過ぎには大豆の収穫作業それに続く 大麦の種蒔き作業
とまた忙しくなる。

それまでの間、 籾摺り作業など まだまだお米の作業が続く。

2008年10月02日

JICAとの打ち合わせ

慌ただしい一日だった。
 稲刈り作業も 最後の追い上げ。
晴天に恵まれ、稲刈り作業をする。

夕方からは、 今月末から始まる 「海外青年研修」のJICA東北との打ち合わせ。
稲刈り作業を 中断して 会議に臨む。
これも、しょうがないことだ。
 
明日で 稲刈り作業を 一先ず区切りをつけたいものだ。

2008年10月01日

10月です

今日から10月。
今年の稲刈りも 残すところ4ヘクタール。
 残すところ ホトンとに僅かとなりました。
 
先が見えてきたな と思うと ホッと一息。
なんとなく疲れも出てくる。

 気を引き締め 仕上げとしよう。