JICA研修
食文化交流会。
中央アジア・コーカサス地方の研修員から三品の料理。
日本地元JA女性部の皆さんが、日頃の家庭料理を紹介。
10時から仕込みが始まり 日本のお母さん達の料理は12時頃にほぼ完成。
研修員の料理が完成し 会食会が始まったのが午後一時半。
たっぷりと時間をかけて出来上がった ウズベキスタンのポロフ(ピラフ)
実にうまかった。
ピラフには、インディカ米を使うのだと思っていたら、ジャポニカ(中粒種)も使うという。 我が家の「ひとめぼれ」を使ったポロフ。違和感なく美味しく美味かった。取材に来たNHKの記者の話しでは、中央アジアには、「献上米」という言葉まであるらしく、日本のコメが伝わっているという。
昨夜から仕込んであった、羊の肉を使った、焼き肉もうまかったし、魚料理もうまかった。