出穂次々に
最高気温32.5度。
暑さが続く。
稲穂が大分顔を出してきた。
先日の低温被害は、回避できたようだ。
4日前に出穂した 稲穂を確認したところ受粉がおわり コメ粒が成長してきた。
心配した障害は 回避できたようだ。
まだ確信は出来ないが、次々に出穂してきている。
花粉の香りもしてきた。
無事にお米に育って欲しい。
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最高気温32.5度。
暑さが続く。
稲穂が大分顔を出してきた。
先日の低温被害は、回避できたようだ。
4日前に出穂した 稲穂を確認したところ受粉がおわり コメ粒が成長してきた。
心配した障害は 回避できたようだ。
まだ確信は出来ないが、次々に出穂してきている。
花粉の香りもしてきた。
無事にお米に育って欲しい。
最高気温33度。
作業場増築の整地作業等を行う。
ひと雨欲しいところだが、雨がふらない。
だいぶ稲穂が顔を出してきた。
田んぼに行くと お米の香りがする。
無事に受粉して欲しい。
世の中は、イギリスで行われているオリンピックの話題で動いている。
政治の世界も 混沌としているが 世の中の目はオリンピック。
こんな時こそ、いろんな分野で次の一手に向け 行動している人達がいることを忘れてはならない。
日々 確実に動いている。
最高気温28.5度
久しぶりに30度を下回った。
大豆畑の二回目の中耕培土を行う。
ひと雨ほしいところだが、雨が降らない。
お盆までひと仕事がまっている。
最高気温33度。
昨日が30度以下だったので、今日の暑さは強烈に暑く感じた。
さすがに午後から仕事は休み。
夕方 涼しくなってから畑へ出かける。
稲葉が大分出揃った。
昼に最高気温34度。
猛暑日直前まで暑くなったとおもったら、突然まっ黒な雲が現れる。
その直後に 猛烈な豪雨。
時間25ミリの嵐。
その後気温が21度まで急降下。
変化の激しい 一日だった。
最高気温29度。
気温が30度以下だと体は楽だ。
暑さが続いたが 今日は立秋。
暦は、秋。
空の色も、澄んできた。
今年もお盆がやってきた。
日中の最高気温22.5度。
涼しいくらいの一日。
しかも、朝から小雨。
昼まで降り続く。
午前中は、溜まっていた雑用を整理する。
大豆の花が咲いてきた。
追肥さぎょうをはじめる。
最高気温が25度。
このところ涼しい日が続いている。
大豆の追肥作業を完了。
生育の遅れているところを中心に進める。
大豆の生育量は 昨年よりも劣っている。
オリンピックの メダリストの皆さんの笑顔は、最高にカッコいい。
その笑顔までの道のりを思うとき、胸が熱くなる。
お米でお世話になっている、東京のお米屋さんに収穫前のご挨拶に出かける。
日頃は、電話話しするが、お互い顔を見て話さないと通じないところがある。
先日も 上京する機会があったが、時間が足りず回りきれなかった。
今回は、稲刈前に是非ともご挨拶をしなければということで上京する。
相変らず 東京は人が多い。
人を見ているだけで、疲れるものだ。
営業活動 二日目。
東京は、本当に人が多い。
ほんの一部でもいい、田舎で生活してもらいたいものだ。 といつも思う。
歩くだけで、疲れる。
東京の営業活動で 疲れたのか体がだるい。
午前中は 田んぼや大豆畑の見回りであっというまにすぎる。
二日も田んぼを見ないと 田んぼの姿が大きく変わっている。
最高気温が29度だったものの、湿度が高く少し動いただけで汗ばむ。
世の中 お盆だ。
お盆だ。
一年の大切な区切りだ。
お盆が過ぎると いよいよ収穫時期を迎える。
先ずは、ゆっくり休みたい。
お盆休み。
お墓参りをする。
お盆は ゆっくりしたいが お墓参りや盆の挨拶などで お客さんの出入りが多くゆっくり休めない。
東京から 親戚が帰郷する。
一気に賑やかになる。
そのお世話も 本家の努め。
賑やかに過ごすことは いいことだ。
お盆休み
お盆休み。
午前中に 盆棚を片付け 親戚に盆の挨拶に行く。
最高気温が 35度を超える猛暑日となる。
今年一番の暑さ。
暫くは残暑が厳しい日が続くようだ。
豆畑は 花盛り。
最高気温が34度。
夜は、熱帯夜。
お盆が過ぎたというのに、この夏 一番の暑さが続いています。
お盆休みも終わり、今日から再び農作業開始。
そうは言っても、この暑さ 春以来 忙しい日々を過ごしてきたので 無理をしないでもう少し
過ごそうと思う。
最高気温が28度。
午後には 少しだけ雨がぱらつく。
雷雨があったが 期待したほど雨が降らなかった。
晩稲の つや姫も 出穂が出揃い 稲穂が曲がってきた。
作業場の増築作業も仕上げの時期になった。
土木関係の仕事が 忙しく 業者の仕事が遅れいている。
ここにきて ナマコンが業界全体で不足しているという。
昨年の大震災の影響がいろんな所に出てきている。
朝の気温が19.5度。
相変らず、日中の最高気温が30度を超える暑い日が続いているが 朝夕は急に秋を感じる
季節になった。
このような天気が続くと、実りも早まるだろう。
空も高くなってきた。
相変らず厳しい残暑が続いている。
昼の日ざしが 一層強烈に感じる。
秋の気配は 感じるものの厳しい暑さは もう少し続くようだ。
8月も今日で終わり。
明日から9月に入る。
稲刈もはじまる。
記録的な少雨が続いているが 田んぼの水はなんとか間に合いそうだ。
あまりに 雨が少ないので、稲刈が始まってからの長雨を心配する声がではじめた。
お天気さまは、ほどほどの天気におさまってくれない。
最高気温32度。
相変らず厳しい残暑がつづく。
ひと雨 欲しいところだ。
連日 大豆畑の手入れをおこなう。
今日から 農業公社 土の塾が始まる。
今回の塾生は 5名。
日本の最西端、台湾が見えるという。 沖縄県 与那国島出身の女性も参加。
現在 この春から茨城県の鯉渕学園で学んでいるという。
卒業後は 故郷に帰り農業をするという。
頼もしい若き女性だ。
土の塾は 今回12回目。
地方自治体が中心にやっている 農業で これほど長く続いている塾は珍しいだろう。
それも 我がふる里 角田の懐の深さだろう。
関係機関に 感謝だ。
相変らず30度を超える暑い日が続いている。
夕方 大豆畑から帰ると 隣村で稲のイモチ病が大発生しているという。
このところ毎日 暑い日が続いている。 本来 気温が30度を超えるとイモチ病菌は活動を弱めるということから まさかイモチ病が発生するとは。 それも大発生するとは。 近隣の町でも発生しているという。 明日に 自分の目で確かめたい。
春以来、放射能対策で カリ肥料の異常な施用により いもち病の発生は予想されていたが
それが現実にならないっことを祈る気持ちだ。
JAの稲作指導の弱体化が いろんな形で生産現場に現れてきている。
自分のことは、自分で守る 時代に来たようだ。
夜 土の塾参加者と ホストファミリーとの懇親会を行う。
今回の塾生の皆さん なかなかい。
角田で過ごした時間が これからの人生の少しでも糧になってもらえれば嬉しい。
ほんの短い時間だったが 明日で土の塾もおわる。
土の塾も無事終了。
ご苦労様でした。
相変らず暑い日が続いている。
ひと雨 欲しいものだ。
相変らず暑い日が続いている。
大豆の一回目の消毒作業をはじめる。
心配した生育の遅れも このところの暑さで回復してきた。
開花は ほぼ終わり若狭やが伸び始めた。
一週間後に 二回目の消毒作業を予定している。
ひと雨 ほしいところだ。
朝仕事で 一家目の大豆の消毒作業をおえる。
ごごから仙台で飼料米給与牛肉し試食会に出席する。
これは、お世話になっている フクダ物産が三年前から宮城県産米を モミのまま高温の蒸気にかけ圧ペン、乾燥させた籾付きエサ米を開発したものを 給餌して育てた牛肉だ。
仲間と共にエサ米の生産に取り組んでいる。
出荷9カ月前から圧ペンモミ米を配合飼料の40%置き換え育てた牛肉を初めて食べた。
従来の牛肉との食べ比べをしたが、コメを食べさせた牛肉のほうがうま味や甘さが勝っていた。
おいしかった。
仲間の中では、飼料米の生産拡大を望む声が大きい。
問題は、畜産農家のエサ米利用を増やすことだ。
大いに期待したいものだ。
相変らず 厳しい残暑がつづく。
田んぼの稲は、だいぶ色付いてきた。
稲刈りが 早まりそうだが、放射能の検査体制が強化されその結果が出ないことには、本格的な
出荷ができない。
検査結果は、来月20日頃だという。
例年のように 稲刈りへ向け なかなか弾みがつかない。
相変らず暑い日が続いている。
午前中に32度を記録。
土地改良区による用水機場運転も 明日で終了する。
稲も一気に 色付いてきた。
このぶんでは 稲刈りも早まりそうだ。
予報では まだまだ暑さは続く。
8月も今日で終わり。
残暑の厳しい日が続く。
ひと雨欲しいところだが 雨の気配はない。
この暑さ 今年の稲の作柄にどうでるか。
美味しい お米に仕上がって欲しいものだ。