毎月半ばは、田んぼ通信を書くと決めてから20年が過ぎた。
暦の過ぎるのは、早いもので今月も時間が来てしまった。
仕事的にも比較的時間がとれるので、朝からとりかかる。
世の中、JA改革で騒がしかったので、それについての考えを整理しようと思ったが、やめた。
先日、河北新報に載った 自分のコメントを通信に引用させてもらった程度に収めた。
JAの行方は、周りでどうこう言おうが、最終的には組合の判断で決まることだ。
組合員が必要な組織と判断すれば 形を変えてでも生き残るであろうし、必要ないと思えば
ハイそれまで。
それだけの問題だ。