きょうから５月
今日から５月。
快晴のいい天気がつづく。
夜明けを待って 代掻き作業を開始。
今月の配達文書が市役所から届く。
一気に 配達をすませる。
なんとも忙しいが、仕事はためず その日のうちに済ませることにする。
やるだけだ。
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今日から５月。
快晴のいい天気がつづく。
夜明けを待って 代掻き作業を開始。
今月の配達文書が市役所から届く。
一気に 配達をすませる。
なんとも忙しいが、仕事はためず その日のうちに済ませることにする。
やるだけだ。
まったくいい天気が続く。
夜明け前から田んぼへ。
トラクター２台で 代掻き作業。
明日から田植え。
がんばる。
今日から田植え。
天気に恵まれ絶好の田植え日和。
大型連休で 手伝いがやってくる。
そのうちに 出来るだけ田植え作業をすすめたい。
代掻き作業が まけそう。
日の出まえから夜までがんばる。
今が一番忙しい。
田植え二日目。
天気に恵まれｊ順調に田植えは進む。
一日３ヘクタールのペース。
大型連休で 手伝いがおおくやってくる。
たいへんたすかる。
代掻き作業をすすめないと、田植えが出来ない。
やすしかない。
夕飯を食べながら話になったことだが、
連休だというのに、田んぼに人が少ない。
それだけ、田植えをする農家が少なくなったということか。
田植え三日目。
心配した天気も 日中は穏やかに晴れ順調に田植えは進む。
今シーズン最も多い３．７ヘクタールの田植えをする。
三日間で１0ヘクタールの田植えをする。
手伝いが多く集まる連休中に できるだけ田植えをすすめたい。
代掻き作業も急ぐ。
今日もいい天気。田植え日和がつづいている。
今日で 予定の面積の半分の植え付けが終わった。
連休中 手伝いが多く来て 大いに助かる。
代掻き作業が 終わらないと田植えが出来ない。
先ずは 一息つき、代掻き作業を急ぐ。
今日もいい天気。
連休もおわり、田んぼは人影はまばら。
田植え作業は、休み。
代掻き作業をいそぐ。
田植えは、代掻き作業をしなければすすまない。
夕方から麦の消毒作業を開始。
田植え作業は、休み。
代掻き作業をする。
代掻きを進めないと 田植えは出来ない。
ごごから小雨がぱらつく あいにくの天気。
田植え作業を再開。
代掻き作業をいそぐ。
田植え作業と代掻き作業。
早朝 風が強かったので田植えが出来ないのではと心配した。
日中 多少 風が強かったが予定通り田植えをする。
台風６号が北上するという。
まだ５月半ば。
天気が本当に変だ。
田植えも先が見えてきた。
連休の終わり 助っ人の人も少なくなった。
田んぼにも 人影も少ない。
静かになった。
今日田植えをして、あとは代掻き作業を全て終えて田植えをすることにした。
残すところ３ヘクタールあまり。
少々 疲れてきたが もうひとガンバリ。
田植え休み。
代掻き作業。
もう少しだが、小さい田んぼ。
能率が上がらない。
明日までかかりそう。
今日も田植え作業は 休み。
代掻き作業ヲ全て終えてから田植えをすることにする。
代掻き作業も 最後となり 小さく条件が悪い田んぼや遠くの田んぼが残っている。
面積にすれば少しだが 作業能率が上がらない。
それでも、夕方まで代掻き作業は全て終了。
今日と明日の二日間で 田植えを終わらせる予定。
一日 風が吹くが昼頃より、田植え作業をはじめる。
明日には 田植え作業を全て終わらせた。
なんとか頑張り、明日 田植えが終えある目途がついた。
面積にすれば 僅かとなった今年の田植え。
それでも条件が悪くしかも 小さい田んぼ。
夕方までかかり、なんとか田植えは完了。
予定していた２５ヘクタールの今年の田植え。
天候にも恵まれ、半月あまりで無事終えることが出来た。
家族の協力はもちろんだが、田植え作業を手伝ってもらった全ての人に感謝。
それにしても、用水開始が先月の２８日。
それ以来、今日まで早朝から夜遅くまで みんなで頑張った。
先ずは、一安心。
田植えも終わり ホッとする間もなく 田んぼの見回り。
今年は、天候にも恵まれ順調に生育している。
これから、収穫まで田んぼに通う日々が続く。
田植え手伝いをしていただいた皆さんに さなぶりを兼ねて食事会をする。
一つの区切りだ。
田んぼ仕事も これからは日々の管理が続く。
田んぼの見回り。
米の発送等で 一日すぎる。
田んぼ仕事等でお世話になった大先輩の告別式。
民謡の先生でもあった。
田んぼで 稲に歌を聞かせながら稲作りに励んでいた姿を思い出す。
米作りを愛した先輩方がまた 一人いなくなった。
朝起きると 雨。
久しぶりに雨音を聞きながら布団の中にいた。
昼までに雨はやむ。
除草剤散布を始る。
田んぼ仕事は 休む暇なくつづく。
田んぼは 田植えも殆ど終わり、しずかになった。
除草剤の散布作業などをおこなう。
今年は 天候に恵まれ生育は順調だ。
問題は、これからの天気。
天気は どうしようもないので、日々 やるべきことをやるだけ。
仕事の都合がついたので、急遽 上京する。
午後１時発の新幹線にとびのり、東京へ。
米の販売計画について確認のため、上京することにする。
相変らず東京は 人が多い。
東京から夕方かえる。
午前中、せっかく上京したので、大手町にある農業関係機関の総合研究所を訪ねる。
お互いの情報交換をしてくる。
結論は、生産現場やることは、平均反収を常に維持する生産をすること。
素晴らしい五月晴れの一日。
北郷小学校の運動会。
行政区長も招待される。
小学校の子供たちの元気な姿にみることができた。
一日ゆっくりすごす。
ここ数日 風の強い日が続いていたが、久しぶりに穏やかな一日。
除草剤の散布ももう少し。
田んぼの見回りを丁寧にする。
田んぼの見回り等で一日すごす。
東京目黒区の米組合の幹部役員の人 ４名が田んぼの視察にやってきた。
急な話だったが、ここ十年来 田んぼに増えてきたカブトエビを、私たちの米の象徴として カブトエビ米として目黒区の皆さんに食べてもらう計画をはじめた。
その第一段階として、目黒区米組合の幹部の人達がカブトエビを見にやってきたのだ。
これからの展開を期待したい。
毎日 いい天気がつづく。
麦畑の麦も色付いてきた。
例年よりも早い。
今月は、気温が高い日が続いた。
麦の実りには、暑さは良くない。
細麦になるのではと心配になる。
これも、お天道様のなさること。
やるべきことを やるだけだ。
天気が続く。麦刈を控え、作業場の整理を行う。
このところの晴天続きで、麦刈が早まりそうだ。
田んぼの 見回りは毎朝の日課。
全部の圃場を見回るのに３時間ほどかかる。
軽トラで、おおざっぱにみるだけで それだけかかる。
朝は 寝ていられない。
最高気温が、２９度。
全国的に、暑い一日となる。
真夏日となった所も あったようだ。
このところの暑さで、麦が一気に色付いてきた。
麦刈も 早まりそうだ。
夜 農業振興公社総会
作業場の片付け等で一日過ごす。
午後から地区区長会。
区長になって その関連の会議が続く。
これも ショウガナイ。
夜、地域の交通安全協会総会に招待。
そのあと、区の委員会。
公民館建設委員会 第一回の開催。
来年の建設について 建設委員会を設立。
建設に向けて 本格的に準備に取り掛かる。
５月も終わり。
雨の予報があったが、雨は降らず。
少しは 雨が欲しいところだが 先日の雨も 中途半端な雨。
まとまった雨が欲しいところだが、麦刈を控え 雨はいらないという事情もある。
このところの高温と乾燥で麦は収穫時期を迎えた。
コンバインなど、麦収穫の準備を急ぐ。