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2015年08月 アーカイブ

2015年08月01日

8月

いよいよ8月。
相変らず暑さが続く。
ひとめぼれの 田んぼは稲穂が曲がり始めた。
この分だと 9月に入ったら稲刈になりそうだ。
暑い暑いと言っている間に、暦は確実に進んでいく。

2015年08月02日

共同作業

早朝から集落の共同作業。
日の出と共に、大きな太陽が昇ってきた。
暑い最中 無事に作業を終えることが出来た。
世代交代が 目立ってきた。
田んぼの 維持管理作業は、集落全員で行うことが年々難しくなってくるが
共同作業は、ここで暮らす限り続けて行きたいものだ。
時代に合わせた、作業体系も検討しないといけない。

2015年08月03日

暑い日

相変らず暑い。
大豆畑の手入れ作業。
つや姫の圃場も穂がではじめる。

2015年08月04日

暑い日つづく

毎日が暑い日。
さすがに 日中は畑仕事は休むことにする。
テレビでは、連日 熱中症予防を呼びかける。

2015年08月05日

日中の農作業休み

暑さ続く。
大豆畑の草取りは 休む

2015年08月06日

猛烈な暑さ

猛烈な暑さの毎日。
日中の作業は休む
大豆畑の手入れ。

2015年08月07日

暑さ続く

米の出庫作業。
まったく暑い日がつづく。
夕方 大豆畑の追肥作業。

2015年08月08日

暑い日続く

最高気温35度を超える。
猛暑日を記録。
暑い日が 益々 暑くなる。

2015年08月09日

猛暑日

日中 最高気温が36度。
猛暑日を記録。
今年最高に暑い日。さすがに昼の時間帯は 休む。

2015年08月10日

大豆畑へ

午前中 土地改良区の理事会。
相変らず暑い日。
大豆畑の手入れ。
追肥作業。

2015年08月11日

暑い毎日 夜 雨

相変らず 暑い日がつづいている。
大豆畑の 管理作業。
雑草を取る。
 少しの時間をみては、畑の通う毎日だ。
朝仕事と夕方の時間を見はからって、仕事をする毎日。
三男が 普通自動車免許を取得する。
夜 久しぶりに雨が降る。 一時間位。
 

2015年08月12日

恵みの雨

昨夜は、久しぶりに雨が降る。
雨らしい雨は、本当に久しぶりだ。
ダイズ畑は、今が花盛り。
雨が欲しいところだ。
恵みの雨となる。
 朝 大豆畑を見回ると 生育の良すぎる圃場で倒伏した大豆畑がみられた。
我が家の 畑は生育を抑え気味に管理してきたので今のところ大丈夫だ。

2015年08月13日

一日あめ

最高気温が23度。
時折強い雨が降り、一日 雨の降る天気。
一日中 雨が降るのは梅雨明け以来。
猛暑が続いたので、気温が23度で一気に涼しく感じる。
お盆で、東京から親戚が帰ってきた。
賑やかになる。

2015年08月15日

夏祭り

部落の 夏祭り。
朝から青空が広がり気温も30度位に上昇。
ところが、昼前に曇ってきたと思ったら、今日に雨。
それも、もの凄い雨。
短時間であったが、この頃の雨は 降り方が違う。
それでも、午後には上がり、また青空が広がった。
 今日は、夏祭り。
夕方5時からはじまり 夜には盆踊り。
70戸あまりの小さな部落だが、一堂に集まる機会は少ない。
若い人達が中心になり 準備を進めてもらった。
行政区長たなって はじめて夏祭りを仕切った。
 今までになく 盆踊りの輪が大きくなって部落の人に楽しんでもらった。
盆踊りが終わると、稲刈だ。

2015年08月16日

お盆

一日中 小雨がぱらつくあいにくの天気。
お盆で東京から親戚がやってきた。
賑やかなお盆。
 
人間 帰ってくるところがあるのはいいことだ。
本家としての努め。

2015年08月17日

雨ふり

雨降りの一日。
米の発送作業などを行う。
お盆のお客さんも帰り 静かになる。

2015年08月18日

久しぶりの青空

ひさしぶりに 青空が広がった。
お盆に入ってから、曇りや雨の日が続いたので 青空が気持ちいい。
最高気温も32度まで上がったが 西風が吹いたのでこれまでも 暑さとは違う。
午後 親戚にお盆の挨拶まわりに行く。
空は、高くなった。

2015年08月19日

空気がひんやり

最高気温が29度にったが、空気がヒンヤリ。
そらも 少し高く感じられる。
夜は、20℃を下回りようやくぐっすり寝られるようになった。
 お盆が過ぎると、いよいよ稲刈りマジか。
準備を急がねば。

2015年08月20日

米一俵重さが分からない?

最高気温が22度。
一日曇りの天気。
夜は、ずいぶん涼しくなった。

今日から あぶくま農学校の土の塾がはじまる。
開講式の後、塾長をお願いしている 小松先生と対談する。
今回は 農大生三人の参加。
対談の中で、米の話になり 米一俵の 重さは何キロか。
という質問をした。
 それが わからない。
冗談じゃない。一俵の重さが分からないのでは、生産現場の話は出来ない。
考えてみれば、一俵という単位は 日常では聞いたこともない単位になってしまたのだ。
分からないと言えば、当たり前といえる。
なんとも複雑な気分になる。
一般国民に 生産現場の話をするとのは、厄介な時代になった。
どう対応すべきか。

2015年08月21日

お天気が心配

最高気温が24度。
一日 曇りの天気。
田んぼの草刈り作業などを行う。
天気予報では、これから一週間は曇り 雨マーク。
いい天気が、続かない。
 またまた、天気が心配だ。

2015年08月22日

秋雨つづく

相変らず曇りの天気。
日中すこしは 明るくなったものの青空は広がらず。
秋の長雨に入ったようだ。
夜 あぶくま農学校土の塾生と 情報交換会

2015年08月23日

一日あめ

昨夜から朝にかけてまとまった雨となる。
一日雨降り。
あぶくま農学校 土の塾の閉塾式を午前中にやる。
隣りの行政区長が集まり 情報交換会をする。
 秋雨の天気が続く。

2015年08月24日

涼しくなる

今日も スッキリしない天気。
昼にかけ 少しは青空がみえたが 一日くもり。
しかも、午後からは気温が下がり夕方には20℃を下回る気温になる。
お盆からここ10日あまり スッキリしない天気がつづく。
そろそろ 稲刈の声が聞こえてくるが 天気が気になる今日この頃だ。

2015年08月25日

転換期

久しぶりに仙台に行く。
昨日と同じく、肌寒い一日となる。
 県内の農業関係の動きを 聞く機会が少なくなっていたので情報収集を兼ね出かける。
経営の枠組みを 考え直す時期に来ている 事だけは実感する。

2015年08月26日

スッキリしない天気

相変らずスッキリしない天気。
青空が恋しくなる。

肌寒い

最高気温が21度。
一日 小雨が降る肌寒い日となる。
お盆以来 毎日が曇り 雨降る日が続く。
ここにきて、肌寒い日がつづく。
この天気で 稲刈作業も予定よりも遅れるかもしれない。
田んぼの用水運転も 今月いっぱい運転予定だったが 今日で本年度の運転は終了することにする。
 人は勝手なもので、天気が続くと雨が恋しくなり、ひとたび雨が続くと 青空を待ち望む。
お天気さまに 人が合わせるしかない。
やれることを、日々 積み重ねるだけ。

2015年08月28日

雨模様

曇り雨模様の一日。
雑用等で過ごす。
外の仕事がなかなか進まない。
午前中ゴミの研修会へ区長として参加。
夕方 大豆消毒

2015年08月29日

またもや雨

一日 雨降り。
最高気温も19度。
肌寒一日が続く。
いつになったら 青空が戻るのか。
予報では むこう一週間も雨模様。
とんでもない収穫の秋にならないことを祈る。

2015年08月30日

最高気温19度

今日も一日雨。
気温も19度。
肌寒い一日となる。
これから半月あまり このような天気が続くという。
稲刈を目前にして、どうなるのだろうか。
本当に今年の天気は、おかしい。

2015年08月31日

8月おわる

今日で8月も終わり。
あいかわらず、今日も雨の一日。
しかも、肌寒い。
気温が低い分、いくぶん幸い。
これが、蒸し暑い気候だと 稲が萌えてくる。
それにしても、お盆以来 天気が悪い。

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