麦刈はじめる
夜 雨の予報だったが 雨は降らず夜中から強い西風が吹く。
麦刈をはじめる。
今までになく 圃場での麦の乾燥が進んでいる。
今年の麦の出来栄えは、あまり良くないようだ。
天気を見て 先ずは収穫作業をすすめる。
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夜 雨の予報だったが 雨は降らず夜中から強い西風が吹く。
麦刈をはじめる。
今までになく 圃場での麦の乾燥が進んでいる。
今年の麦の出来栄えは、あまり良くないようだ。
天気を見て 先ずは収穫作業をすすめる。
昨日に引き続き、西風が吹く。
麦刈を 休む予定だったが、強い西風で麦の茎が折れてきたので収穫作業を急ぐことにする。
この乾いた西風で、圃場での麦の水分が 驚くほど乾いている。
麦刈を 予定よりも早く終わらせることにする。
今年の麦は、生育が早く しかも刈り取り時期の水分が１５％以下という、これまで経験がないほど
乾いている。
圃場で１３％と、極端に乾いている麦もある。
一昨日から昨日にかけて吹いた 乾いた西風の影響だ。
おかげで、乾燥用の灯油の使用量が少なくて済む。
ありがたいことだ。
麦刈も 残すところ１ヘクタールあまり、明日には麦刈を終わらせたい。
麦刈完了する。
晴天に恵まれ、昨年よりも早く麦刈が完了する。
このところ、数日間 会議が続く。
息子が 頑張ってくれているので、ありがたい。
少しだけ 体を休めて 大豆の種まき作業にとりかかる。
今日は 朝から真夏の暑さを予感させるような 暑さを感じる。
雑用が溜まっていたので、休みを兼ねてあるいてくる。
昨夜は、公民館建設委員会を開き 公民館建設の指名業者の選定会議を開く。
指名業者三社を委員の合意の下に 選定してもらう。
公民館建設も、業者の選定が決まれば、実現に向けて大きく前進する。
連日 会議が続くが もうひと頑張りだ。
麦の収穫も終わり、大豆の種まきの準備に取り掛かる。
１７日に公民館建設の入札をすることになったので、指名業者三社に入札についての説明に行く。
相変らず忙しい日々が続く。
大豆の元肥散布をはじめる。
今夜は 宵節句。
菖蒲湯につかり 英気を養う。
夕方 菖蒲とヨモギを 軒先に飾る。
大豆の種まきの準備をする。
元肥散布。
大豆の種まき作業準備をはじめる。
元肥散布の開始だ。
大豆の種まき作業がおわるまでは、安心できない。
もうひと頑張りだ。
大豆あやこがねの種まきをはじめる。
今年は、仕事の手順をかえた。
これまでの経験をもとに 播種作業の仕事の流れを変えようと思っていたが それを実現。
思ったように 上手く出来た。
今年の種まき作業の見通しがみえてきた。
あやこがねの種まき１ヘクタール程終わる。
除草剤散布をする。
今年は、納豆用の大豆 すずほのか の作付を多くする予定。
すずほのか の播種時期はまだ早いので 先ずは仕事はひとだんらく。
普通大豆あやこがねの種まきも終わり、大豆畑の肥料散布も終わったので午後から仕事は休み。
久しぶりに 知人宅に遊びに行く。
朝から雨。
梅雨入り宣言が出る。
久しぶりに一日 雨が降りつづく。
大豆の種まきは、これからが本番。
お天気様と仲良くしながら、大豆の種まき作業をすすめたい。
梅雨に入り 小雨が降る梅雨空の一日。
書類の整理や 所用をこなす。
今日も梅雨空。
午前中 土地改良区理事会。
田んぼの見回り、米発送等。
梅雨空が続くので、大豆の種まき作業は見合わせ。
久しぶりに雨がやむ。
相変らず梅雨空が続く。今月号の田んぼ通信の準備等をする。
久しぶりに晴れ間が見られる。
夕方から 小粒大豆の種まき作業をはじめる。
夜 公民館の建設業者の入札を行う。
公民館建設業者が決まった。
これで年内のうちに 公民館建設に向け大きく前進。
早朝から小粒大豆の種まき作業。
夜遅くまで作業を続ける。
天気勝負。頑張リ時だ。
夜 妻の母、危篤の知らせがくる。
義母が昨夜亡くなる。
９２歳の生涯だった。
実家の兄貴は、事業をしている関係で葬儀・告別式の会場等に苦慮している様子。
義母の通夜。
諸事情を考慮して近親者だけで、葬儀をすることにしたようだ。
それでも、伝え聞き会葬者があつまる。
義母の葬儀告別式。
９２歳の生涯。
一生 働きづくめの人生だったようだ。
最後は、すこやかに旅立っていた。
専業農家に嫁いだ、我が妻を最後まで案じていた様子だった。
大豆の種まき作業を 夜明けを待ってはじめる。
明日は、雨の予報。
暗くなるまでがんばる。
大豆の種まきは 残すところ１ヘクタールあまり。
少々 雨が降っても圃場条件が良いところなので種まきの見通しがついた。
朝から 久しぶりの雨。
一日中降り続く。
米の発送をして あとは農休日
午後から大豆の種まき作業。
雨の予報が出たので、夜遅くまで種まき作業。
大豆の種まき もう少し。
麦の調整作業と麦出荷作業。
梅雨の晴れ間。
今日で６月もおわる。
今年も半年が過ぎた。
時間の過ぎるのは、本当に早いものだ。
気を引き締め 残りの半年をすごす。