選挙選、4日目。
候補者が 日々自信がついてきたことを実感できる。
現職という強みと、それを活用した急ごしらえの 市内くまなく網羅した後援会組織を持つ現職。
所詮 コンナ組織は役に立たないと思いながらも ここまでやるのかという陰湿な戦略。
これには、全く驚いた。
それに対応する手段は、あるが いかんせん 組織力と動ける駒がない。
幸い、地元紙が連日報道してくれる。
箱もの行政からの 脱却を訴える、我が候補。
地元紙が 好意的と思える記事をかいてくれる。
我が候補者の 主張が全うだからだろう。
今回の選挙選、まったく もりあがらない。
これは、こちらにとっても 想定内。
とわいえ、最後に届くのかが心配にもなる。