相変らず30度を超える暑い日が続いている。
夕方 大豆畑から帰ると 隣村で稲のイモチ病が大発生しているという。
このところ毎日 暑い日が続いている。 本来 気温が30度を超えるとイモチ病菌は活動を弱めるということから まさかイモチ病が発生するとは。 それも大発生するとは。 近隣の町でも発生しているという。 明日に 自分の目で確かめたい。
春以来、放射能対策で カリ肥料の異常な施用により いもち病の発生は予想されていたが
それが現実にならないっことを祈る気持ちだ。
JAの稲作指導の弱体化が いろんな形で生産現場に現れてきている。
自分のことは、自分で守る 時代に来たようだ。