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全国大会三日目。 北海道を代表する、最新の土地改良事業の視察研修。 巨額の事業費を投入して 農地・国土の改良事業の現場を目の当たりにして来る。 食料の安定供給には、優良な農地が欠かせない。 用水事業や排水事業など、農地の改良は、個人の力ではどうにもならないことだ。 正に国家的視に立った事業展開が望まれる。 全国大会に初めて参加したが、 土地改良区がこれまで果たしてきた 大きな役割を再認識するとともに、役員の一人として責任の責務の重さを痛感した三日間だった。 夜9時過ぎ帰宅
投稿者: 百姓 日時: 2013年09月12日 22:38 | パーマリンク
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