日中の最高気温が30.6度。
10月だというのに真夏日。
宮城県内で 10月の真夏日は観測史上初めの記録だそうだ。
台風24号の影響のようだ。
台風の動きが心配だが日本海側を北上しているようだ。
汗だくで仕事をする。
午後から 内閣官房 日本経済再生総合事務局の方々が 来角。
大臣の直属の職員らしい。
今後の農政の在り方について、率直な意見交換をする。
農政の役割は、国民の食糧の安定供給が最大の役割だ。 そのために限られた日本の良質な
農地・国土をどのように有効活用するかという観点で これからの農政を考えるべきだ。
食糧は、余っているという事を前提として、農政を展開しているが 世界的視点からみれば とんでもない税金の無駄使い 農政が続けられている。
こんなことは、いつまで許されるわけはない。
農政は、農家・農民ましてや農村のためにだけにあるのではない。
国民の 命に係る食糧確保のためにある。
そのことを 頭に叩き込んで日本の再生に繋がる政策を考えて欲しい。
そんなことを、勝手に言わせてもらう。
ほとんど 期待をしていないが・・・・・。