だだわらす子のひとり言（旧）: 村の運動会

ぬけるような青空。
やっときました秋の空。
朝　６時。方々から花火の音。

きょうは、村の運動会。風もなく汗ばむ陽気。
ここらの底から　のんびりゆったり　久しぶりにゆったりした気分を味わいました。

気が付けば　久しぶり顔を見た人が結構います。
いつの間にか、歳とった先輩方。
それだけ、自分も同じく歳を取ったはず。

気になったのが、村の同級生の　顔が意外と少なかったこと。
みんな、忙しい歳を迎えた証拠かな　と独り言。
運動会日和の素晴らしい一日でした。

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