« 延々と話し続ける。 | メイン | 今月も数日。 »

肌を刺す寒さ

慌ただしく 一日が過ぎていった。
午前中 コメの発送、及び公社にて話しあい。
午後 隣人の告別式に出席。

 昨日午後から 強まった風も午後には静かになり告別式及び埋葬を無事終了。
青空が広がったが 空気は肌を刺す寒さ。
 夕方5時になっても明るい。 日没が遅くなったものだ。日差しも少しだけ明るくなった。
肌を刺す空気だけが、真冬を感じる。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)