角田市議会の勉強会に出席
忙しい一日だった。
埼玉への定例の米発送。 早朝から、そのための 田んぼ通信NO166号の書き上げ。
午後からは、角田市産業建設常任委員会へ 角田市農業振興公社について勉強したいと言う事で
出席する。
どういう理由にせよ、関心を持っていただくことは 嬉しいことだ。
何事も 無視されることが一番辛いことだ。
公社を支えてきた、伊藤・堀米両君と 3人で出席 委員の皆様とは 顔なじみ。今更という感じもしないわけではないが、正式の場で率直な意見交換が出来た事は ありがたかった。
同席した玉手議長さんは、これまでも農業振興公社に大いに関心をもっていただいたので、あらためて感謝の気持ちを込めて 話をさせていただいた。
その趣旨は、 玉手議長さんが、優秀なJA職員として活躍していた時代の、農業への熱きい思いを
実現する為に 農業公社を創り 担い手の活動拠点として角田市農業振興公社事業を推進してきたのだ。 という話をさせていただく。
議長からは、同感だという意味の話をいただく。
何事も コミニケーションが大切だと言う事を 改めて感じた ひと時であった。