大雨が去り 午後には田んぼの稲が乾き稲刈可能となる。
今年 初めて作付した 新品種「つや姫」の刈り取りをはじめる。
山形県が期待する 新しいお米だ。
宮城にも、60ヘクタールほどの種が配布され そのほとんど角田で栽培している。
晩生の良い品種を探していたが、 角田の気候に適している品種だという情報を
得て 今年まとまった面積を作付した。
期待通りの お米 か。 本当に めんこい「お姫様」になるか。
今年 一番 期待する おこめだ。
期待通りなら、 是非 角田の つや姫 に育てたいものだ。