いよいよ10月。
今日から10月。
つや姫の収穫作業 真っ最中。
今年の作付の 半分以上がつや姫だ。
収量、品質も上々。
稲刈りも、力が入る。
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今日から10月。
つや姫の収穫作業 真っ最中。
今年の作付の 半分以上がつや姫だ。
収量、品質も上々。
稲刈りも、力が入る。
つや姫 の収穫作業。
天候にも恵まれ順調に進む。
台風17号は、日本にはやってこなかったが、台風18号が不気味な動きをしている。
まだ 発生したばかりだが 予想進路では日本にやって来るようだ。
暫く台風被害がない。
安心はできない。
収穫作業を 急がねば。
午前中 会議で出かけたが、 家族で収穫作業はすすめる。
台風18号の動きが、気に懸かる。
台風がやってくる前に なんとしても稲刈はおわらせる。
台風18号が 勢力を強め日本に向かってきている。
大型の台風だ。
なんとしても、稲刈だけは終わらせたい。
田んぼにあるうちは、安心できない。
そんな思いで、稲刈作業をすすめる。
夕方までには、予定していた刈り取り作業は終わらせることが出来た。
あとは、県北の稲刈り 2ヘクタールを残すのみ。
台風被害は、しばらくない。
静かに過ぎ去って欲しい。
祈るだけ。
台風18号が日本に上陸しそうだ。
台風に備え、作業場の整理をする。
大きな被害にならないことを 祈るだけ。
台風18号は、昼前後に 風雨が多少 強まったものの心配したほどの被害がなく
過ぎ去った。
稲刈が終わったものの、大豆の収穫作業が待っている。
先ずは一安心。
台風18号は 心配したほどの雨風が少なく ホッと一安心。
ところが、またもや台風19号が 同じ場所に発生した。
予報では、日本にやってくる可能性が高い。
安心できない。
台風18号の被害は、殆どなかった。一安心だが、台風19号の動きが不気味だ。
大豆の収穫作業が気になる。
新米の出荷作業。
大型10トン車による この秋 二回目の出荷だ。
台風19号が気になる。
明日から 急遽 大豆の収穫作業を始めることにする。
大豆コンバインの整備と作業場のせいりをする。
台風19号は、日本に上陸しそうだ。
大豆の収穫作業を 急遽はじめる。
収穫直前にして 天候不順で壊滅状態になった大麦の二の舞いだけは絶対に避けたい。
一日最高の秋晴れ。
台風19号は、スーパー台風という表現ななった。
13日には、宮城県内も接近しそうだ。
大豆の収穫作業を急ぐ。
収穫目前にして 台風で壊滅したのでは 暮らしが成り立たない。
これまでの苦労を思えば、最大限の収穫の努力をする。
村の健康祭り。
大型の台風19号がやってくる。
運動会どころではないが、午前中 会場に顔を出す。
さすがに午後からは 台風が気にかかり低地の大豆畑の収穫をする。
夜までかかり、なんとか生育の早まっている大豆の収穫作業を終えることが出来た。
この三日間で5ヘクタールの大豆の収穫をする。
残る畑は、収穫には少し早い。
台風の被害がないことを祈るだけだ。
台風19号が九州に上陸。
四国から近畿地方を通り 宮城県へまっしぐら。
今回の台風。前回の18号と違って 風雨が強まる予感。
午前中 いっぱいかけ台風に備え作業場等の整備をする。
大きな災害にならないと良いが、出来るだけの備えを急ぐ。
昼前から雨が降りだす。
夜中に 風雨が強まる予報だ。
お天道様に お祈りするだけ。
台風19号は、心配した程の雨風はありませんでした。
未明の午前2時ごろから3時半ごろまで 風雨が強くなりましたが大きな被害になることなく
すぎさりました。
一安心です。
しかし、あぶくまの山を越えた 隣町では時間雨量60ミリを超える豪雨となりました。
一つ間違えば、我が地域にも大雨が降ったかもしれません。
それを考えると、恐ろしくなります。
朝 角田市の生命線ともいえる 国営江尻排水機場に直行。
排水状況を確認しましたが その時は あぶくま川は普段通りの静かな流れ。
それでも、情報によればあぶくま川上流は 氾濫水位を超えた場所があるという。
あぶくま川は 栃木県徒福島県の県境から 福島県を流れ宮城県に達する東北でも屈指の
大河です。 下流にいちする角田市は福島県の雨量によって大きく影響を受けます。
数時間後に 水位が上昇することは これまでも経験ずみです。
機場から帰ろうとした時、川の流れに変化を感じました。
これまで静かだった 川の流れが 上流付近から波をたてて増えてきます。
情報のように昼にかけて 水位が一気に上昇する気配。
昼に 流れを確認したところ 久しぶりの大水となって流れています。
自然の力は、本当に怖いものだ。
朝起きると 蔵王の山々がきれいに見える。
山頂付近は うっすらと赤く染まってい見える。
仕事も ひと区切り。
雲ひとつない天気。
こんなときこそ、蔵王に行かねば。
との思いで 日頃 仕事に励んでいる両親と おじさんを誘うい 蔵王に向かう。
毎日 蔵王をながめているが 蔵王山頂のお釜を見る機会はなかなかない。
蔵王山頂は雲ひとつない絶好の天気。
中腹は、紅葉が始まったばかりだが、山頂付近は紅葉まっさかり。
山頂からは、遠く仙台市街地がみえる。
きれいな景色に うっとりしながら 日頃の忙しさをわすれる。
日頃、いい天気の時に蔵王に行きたいと思っても なかなかできなかった。
久しぶりに雄大な景色を楽しむことが出来た。
今月も埼玉福祉グループの皆さんに米の発送の時期が来た。
田んぼ通信241号をかく。
毎回のことだが、一ヵ月があっという間に過ぎる。
毎日の仕事をこなすのに、精一杯の日々だ。
大豆の刈り取り作業は 残すところ3ヘクタールあまり。
天気さえよければ二日で終わる。
大麦の種まき作業も まっている。
大麦の種まきが 終わるまでは忙しい日々が続く。
米の発送等で一日すぎる。
日が暮れる時間が 早くなった。
これからまだまだ、はやくなる。
さびしい季節がやってくる。
息子は、秋の消防演習。
午後から 普通大豆の あやこがね の収穫作業をはじめる。
天気は まずまず。
蔵王の山々が いちにちきれいに見えた。
大豆の収穫作業。
圃場が 離れているので 息子と二台のコンバインに分かれて作業をする。
明日で収穫作業が終わる目途が立つ。
大麦の種まき作業に余裕が出来るように 少しでも早めに終わらせたい。
10月も20日
あっという間に10月も後半となる。
午後から時折 小雨がパラツクがなんとか夜まで天気がもつ。
大豆の収穫作業予定の8ヘクタール全て完了。
今年はいままでになく はやく大豆の収穫を終えることが出来た。
今年の大豆は、品質 収量ともにまずますの出来栄えだ。
これから 大麦の播種播種作業にとりかかる。
お天道様のご機嫌を伺い、今月中には終わらせたい。
今年は 大豆の収穫作業が早めに終わった分、いつもよりも丁寧な作業をしたい。
米の発送作業等で一日すごす。
午後から 小雨が降りだす。
予報によれば、明日にかけて雨が降るという。
雨が降れば 一休みしたいものだ。
久しぶりに一日雨が降る。
大豆の収穫作業も ひと段落したのでゆったりした気分で一日過ごす。
稲刈から 忙しい日々を過ごしてきたので 溜まっていた所用を一日かけてすませる。
いちだんと寒くなった。
久しぶりの雨だった。
大麦の種まき作業をはじめたいところだが、畑に入れる状態ではない。
トラクター等、機械の整備をする。
大麦の播種作業準備にとりかかる。
トラクターの整備と荒おこし作業にとりかかる。
麦畑の 荒起し作業をはじめる。
今月中に 大麦の種まき作業を終わらせたい。
先ずは、荒おこし作業を急ぐ。
大麦の種まき作業準備。
元肥散布はじめる。
大麦の種まき準備を急ぐ。
元肥散布。
一気に寒さがやってきた。
一日中 冷たい北風が吹く。
蔵王の山々は 中腹まで白く見える。
山に雪が降ると、寒さが違う。
関東では 木枯らし一号が吹いたとという。
大麦の種まき作業をはじめる。
昨日に引き続き寒さがつづく。
昨日ほどではないが、冷たい北風が一日中吹く。
麦の種まき作業をする。
大麦の種まき作業を早朝より頑張る。
大麦の種まきが終われば、年内中の 大仕事はおわる。
来年こそは、いい麦に育てることを想い願って いつもよりも丁寧な潮ごとをする。
今年の麦は、検査麦 ゼロ。 コンナ悔しい想いは二度とご免だ。
予定していた 大麦の播種作業を全て完了。
一安心。
今までになく はやく播き終えることが出来た。
稲刈から いきつく暇もなく忙しい日々が続いたが、
これからは少しは、ゆっくりできる。