だだわらす子のひとり言

作業場の増築作業始まる。
丁張り作業をする。
夜　８時過ぎに親戚がやってきてパソコンを直してもらう。
忙しい中　仙台からやってきてくれた。
感謝　感謝。
結局　午前過ぎまでかかる。
本当に　御苦労さま。
古いパソコンが　たいへん調子よくなった。

昼までは、爽やかないい天気。
籾すり作業を完了。

　草刈り作業が　待っている。
もうひと頑張り。

曇りがちの一日。
夕方は、肌寒いくらいだった。
麦畑が大分　色付いてきた。
季節は　麦秋。

爽やかな初夏の一日。
大麦畑が　鮮やかな黄金色に色付いてきた。
季節は、麦秋。

いつものように、なんら変わらず自然は廻ってきた。
人の暮らしも、自然と共にとありたいものだ。

作業場の基礎工事が順調にすすむ。
麦畑もきれいな黄金色になった。
田んぼの緑も　日増しに色鮮やかになる。
きれいな景色が広がる季節だ。
あたりでは、大豆の種まき作業がはじまる。
草刈り作業

草刈り作業も　もう少しだ。
アットいうまに　草は伸びる。
田んぼを作らなくなったら、誰が草刈り作業をするのだろうか。
　環境整備だの自然環境を大切に、などと関心を持っていただく事は、大いに結構。
しかし、口先だけでは自然環境は守られない。
草刈りをするなど、行動をしなければ　少なくとも人間様が好む自然環境は守られない。

一日草刈り作業。
時間の過ぎるのは、本当に早い。
６月に入ったと思ったら、一週間がアットいう間に過ぎた。
麦畑も　黄金色に輝いてきた。
もうすぐ麦刈だ。
麦刈そして大豆の種まき。
また忙しくなる。

最高気温２４．５度。爽やかな一日。
草刈り作業も一回り完了。
転作田も含めて、３０ヘクタールの耕地の草刈り作業。
路肩部分は、トラクターで一気に刈るが畔はそうはいかない。
今年は、作業場の増築も同時進行でしているので、草刈り作業は遅れてしまった。
　それでも、ひと区切りついた。
すこしだけ　体を休め　早速　麦刈り準備だ。

予報では、昼頃から雨だったが、午前８時過ぎには小雨が降りだす。
それほど雨脚は強くならないが　夜になっても降り続く。
本当に　久しぶりに仕事は休み。
一連の仕事も　ひと区切りついたので　休む。

東北南部も梅雨入り宣言が出た。
これから麦刈が待っている。
天気が続いて欲しいものだ。

昨日　梅雨入り宣言が出たと思ったら、朝から雨降り。
本格的な梅雨入りを思わせる天気だ。
これから麦刈、大豆の種まき作業と続く。
天気予報では、向こう一週間葉曇りと雨マークが続いている。
百姓は、お天気次第。
梅雨の晴れ間が続く事を祈るだけだ。

作業場増築工事も基礎工事が鉄筋を組むところまできた。
一昨日の雨で予定より工事が遅れ気味だ。
これもショウガナイことだ。
　この雨で、大麦が一気に収穫時期を迎えた。
予想より早い。
これからは、大麦の収穫作業最優先で農作業を進める。
その準備で一日過ごす。

お天気が続く事を祈るだけだ。
新しいコンバインを納品してもらう。

天気が続かないようだ。
大麦の収穫作業を控え　気がもめるてんきだ。
今日は、一日会議が続く。午前中は、大河原税務署で記帳指導協議会。
午後から土地改良区理事会。
梅雨に入ったので、天気を見て麦の収穫作業を急ぎたい。

梅雨らしい天気だというが、正しく一日　梅雨らしい天気となる。
一日曇り、時折　霧雨が降る。
週間予報を見ても　梅雨空が続く。
麦刈は、晴れ間を待って始めたいところだが、乾燥を待っていたのでは品質が著しく
悪くなる可能性がある。
　昼に霧雨が降り　今日の刈り取りは無理かと思ったが、圃場を確認したところ　刈り取り可能
と判断。　麦刈をはじめる。
作業場の増築の最中。　超忙しい日々がはじまる。

予報では昼からお日様が顔を出す予定。
結局　一日中　曇り空。
雨が降らない分　麦刈ができる。
息子に麦刈を頼む。
午前中は仙台、夕方から公社の会議。
なんとも忙しい一日。

昼にはお日様が顔を出すという予報。実際は　一日中曇り空。
それでも、麦刈作業はＯＫ．
早朝から乾燥機を早めるべく、フレコンに取り出す作業をする。
明日は、雨の予報。
夜９時過ぎまで　刈り取り作業をする。
一日で３ヘクタールの刈り取りをする。
７割の刈り取りが終了。

朝起きて天気予報をチェック。
昼までなんとか　持ちそう。
それでも、曇り空から。
小雨が時折　落ちてくる。
９時過ぎ　畑を見たらなんとか刈れそう。
空からは、時折　小雨が。
　昼近く　小雨が目に見えてくる。
それでも、ナンのトラブルもなく昼まで麦刈が出来た。
６０石の乾燥機がいぱいにすることが出来た。
　今年の麦刈は、お日様がないままの作業がつづく。
明日で麦刈が終わる見通しがついた。

本当に久しぶりに　お日様の顔をみた。
麦刈が始まって以来はじめて。
午後から　風も吹き一気に麦刈作業を　終わらせる。
このところの雨で、倒伏や穂首が曲がり刈りずらくなったが、新しいコンバインのおかげでスムーズに
刈り取り作業ができた。
心配した刈り取り作業が　無事　終了することができた。
これから大豆の種まき作業にうつる。

大豆の播種作業にとりかかる。
台風４・５号の二つが　日本に上陸しそうだ。
なんということだ、今年の天候は本当にへんだ。

予報では、昼までは曇り。
しかし、９時過ぎには雨が降りだす。
台風４号は　まともに東北地方にも接近中。
夜までは、さほど強い雨にはならないが　夜中には最も近づくという。
日本海側へ通り抜けるコース予報だが　夜には我が東北南部を通るコースに変わった。
どうなることやら。

なんということだろう。
６月に台風の直撃を受けるとは。
今回の　台風４号のたどったコースは、明らかに秋の台風だ。
こんな経験は、初めてだ。
天気が　明らかにおかしい。
地球の大気の流れに異変が起きておいる証拠だろう。
それにしても、今回の台風４号。大雨を残して過ぎ去った。
　午前１時過ぎに風雨が次第に強まり３時過ぎうにピーク。
アメダスデータによれば、午前１時から３時までに８０ミリの雨が降った。
特に午前３時の時間雨量が４2ミリという猛烈な雨。
　田んぼは　一部は冠水したが、　播種を終えた多くの転作田の大豆畑が冠水。
発芽初期のたいへん微妙な時期の冠水は、大きな被害が出る恐れがある。
心配だ。　稲もこれからが低温に一番弱い時期を迎える。
　今年は、春先から天気が変だ。

昨年の大震災以来、おかしなことばかり。
世界全体も　落ち着かない。
　百姓は、自然相手。　過去にもお天気さまの　ご機嫌を窺いながら暮らしてきた。
所詮、人の力などささいなもの。
人の暮らしに　お天気さまを合わせようと考えるから間違いがおこる。
お日様に　あわせて百姓の営みをかんがえれば、人のやるべきことが見えてくる。
それが、百姓だろう。

作業場の建前を行う。
心配した天気も　雨は降らず蒸し暑い一日となる。
　絶好の建前日和となる。
夕方まで予定通り無事にお終わる。

　夜　角田市アグリパソコン研究会（所得申告会）の総会が行われる。

台風の大水は、国営江尻排水機場のおかげで　一晩で排水された。
心配した大豆畑の大水もなくなったが　どの程度被害になるか予想がつかない。
天気予報では、晴れマークが続くようだが、このところの予報はあてにならない。
明日は、天気が良い予報だが、予報通りに天気が続く事を祈るだけ。
　大豆の播種作業は、大幅に遅れるだろう。
すべては、お天気さま次第だ。

予報では、今日は雨は降らないハズ。
それが　朝から雨。
梅雨だからしかたがないが、天気が続かない。
　こんなに梅雨空が続くのは、本当に久しぶりだ。
明日からは、天気がいいようだ。
少しは　期待したい。

麦の調整作業と大豆畑の耕うん作業。
大豆畑は、先日の台風４号の大雨で圃場が乾かない。
少しでも乾かすため　再度　耕うん作業をする。

　今宵は　宵節句。
夕方　菖蒲とヨモギを採ってきて　軒先に飾る。
夜は、菖蒲湯につかる。
菖蒲の独特の香りを楽しみゆっくりお風呂に入る。
ことしも、いつものように宵節句の儀式をすませる。

麦の調整作業などで一日すごす。
本当に　天気が続かない。

朝起きると雨。
予報では、雨は降らないはず。
午後には、お日様が顔を出したが　今年は本当に梅雨らしい梅雨だ。
大豆の種まき作業を急ぐ。

久しぶりに一日中お日様が　顔を出す。
早朝から大豆の種まき作業を　一気にすすめる。
なんとも忙しい日々だ。
家族総力戦の毎日。

今日も梅雨の晴れ間。
一日中　いい天気。
大豆の播種作業を急ぐ。

　土地改良区の役員改選で　我が選挙区は無投票当選となる。
五つの選挙区で　二つが選挙となった。
土地改良区組織も　大きな変革期を迎えている。

今日も一日　いい天気。
この梅雨の時期　初めて三日間晴れ間が続く。
遅れていた　大豆の播種作業　普通大豆あやこがねの播種作業をおえる。
この間　家族総出の総力戦。
天気予報によれば、これから雨マークが目立つ。
もう少し天気が続いて欲しいものだ。

思いがけず、天気が続く。
この機会を逃しては、大豆の種まき作業が出来ないとの想いから、早朝から夜まで必死に
種まき作業をする。

今月も　今日で終わり。
ここ数日間の　梅雨の晴れ間で　遅れていた大豆の播種作業が一気に進んだ。
今日もいい天気。
大豆の播種作業も１ヘクタールあまり。
先が見えた。