« 2006年08月 | メイン | 2006年10月 »

2006年09月30日

青空は気持ちがいいものだ。

一日曇りの天気と思っていたら、午後にかけ 秋の青空が広がりました。
思いがけずの青空。
この天気で、稲刈りも一気にはかどり 地元のうるち米の稲刈りは明日30アールを残すだけ。
後は、もち米の収穫に入ります。
モチ米は、一町5反ですが 2日間の刈り取り予定。
予報によれば、明日は晴れマークがあるものの 明後日から傘マークが続きます。 モチ米収穫が終わるまでは、雨は欲しくない。

2006年09月29日

秋雨前線停滞。

昨日とは違い、一日中 霧雨が降る天気。
午前中、曇り空で田んぼへ直行したものの、11時ごろより小雨が降り出し
稲刈り中止。

結局、夕方まで稲刈りが出来ず。
週間天気予報は、むこう一週間は曇り、傘マーク。
秋雨前線の影響だという。
 この季節 雨はいらない。

2006年09月28日

稲刈り再開

昨日の嵐の朝とは一転、朝から快晴。
田んぼは、水が溜まっていいたものの立っている稲はたちまち乾きました。
少し早めの昼飯をとり 稲刈り開始。

今日も、コンバインのトラブル発生。
何事も、順調な時は誰が仕事してもOK。問題は、トラブル発生した時に必要最小限のロスで済ませることが出来るか。 この対処が敏速かつ的確に出来るかどうかが 腕の見せ所。

そのためには、常日頃の備えをしているかが 大きな鍵。
コンバインの整備に関しては、殆どの整備は自分でやれます。
一々 農機具店をあてにしてったら 仕事になりません。

今日もナイター稲刈りになりましたが予定の仕事は完了させました。
明日も、稲刈り。

2006年09月27日

朝 嵐でした。

今日は 思い切り雨が降りましたね。
7時半過ぎ余りにも雨脚が強く 次男を車で高校まで送る途中 さらに雨脚が強まり これはただ事ではない。
案の定、時間雨量40ミリ。あぶくま山地東側の隣町では なんと時間雨量65ミリ。 サスガにあちこちで道路が冠水。

西日本各地で 100ミリの大雨。本当に想像を超える雨ですね。
田んぼの稲は、一部 倒伏、冠水してます。
秋上げ半作にならぬように、晴れたら直ぐに稲刈り開始。

2006年09月26日

きょうも稲刈り。

今朝起きると 小雨が降ってます。
今日の稲刈り中止と思っていたら、10時ごろより雨は止み風が吹き出し、
稲刈り可能に。
いつ降り出すかも分からない空模様。
結局、夕方まで稲刈りが出来ました。

今夜は、まったく眠たい。
もう寝ます。

2006年09月25日

凄いコンバイン

今日も最高の稲刈り日和。
ナイターで稲刈り頑張りました。
今日の稲刈りほど 我が愛車 クボタコンバインSR65が愛らしく思ったことがりません。 ヌカルンデいる田んぼを 泥だらけになりながらも嫌ともいわず稲を刈って行きます。

中途半端に乾いてきた田んぼは、粘土質の田んぼはコンバインへばりつきます。
人は、到底動きうが取れない田んぼも、粘り強く働きます。
感謝、感謝です。

今日は、離れた田んぼでしたが2ヘクタール以上の刈り取りをしました。
コンバインありがとう!!!

2006年09月24日

少々 眠くなりました。

今日も良い天気。
稲刈り真っ最中。

心配された天気も 明日も晴れマーク。
明後日には、傘マークが見えますが、どうせならこのまま 晴れマークが続きますように・・・・・。

2006年09月23日

稲刈り最盛期

台風14号 日本への影響はなくなりました。
稲刈りも半分を過ぎ、精神的に楽になりました。
午後から コンバインを運転していて眠気が出てきました。

今は、ただただ 眠い事眠い事。
今日は、もう寝ます。

2006年09月22日

農政部復活?????

心配した台風14号は、日本には影響ないようです。
今日も 秋空が広がり稲刈り日和。

毎日が稲刈り作業。
今年は、例年よりも籾数が少なく その分 クズ米も極端に少ない。
乾燥も今まで以上に 短時間で済みます。
燃料代が値上がりし心配しましたが、乾燥時間が大幅に短縮してますので
助かります。

ところで、 夜 地元紙 河北新報の記事をみてびっくり。
宮城県が 産経部をやめて 農政部を復活する。
 この記事を見て 唖然!! 
時代錯誤も 甚だしい!! 村井知事さん なに考えてんの・・・。
農業の問題は、そんな小手先でどうにもならない。
 喜ぶのは、農政部長のポストが増える 県庁職員だけでしょう。

みやぎの農政は、これでまたまた 大きく後退する。
次代を見据えながら 政策を遂行する。
これが政治家の仕事。
一時の人気取りの政策であっては、困る。
産経部のシステムを理解し得ない 農政担当職員の資質もどんなものか。
これで、またもや 無駄な時間を過ごす事になる。

税金で飯食っている人たちには、時代の嵐は聞こえてこないのだろうか。
それでも、毎月 決まったお給金はいただける。
幸せな人種もいるものだ。
時間がもったいない。

2006年09月21日

今日も秋晴れ

今日も最高の稲刈り日和。
朝から超忙しい。
コンバインの修理。
新米の発送。
発送伝票の確認、そして精米 荷造り発送。

天気は 最高。
早く田んぼへ。 ハヤル気持ちを押さえ 作業場で仕事。
結局 今朝は 朝飯ぬきで田んぼへ直行。

2006年09月20日

青く高い空

今日は 朝から快晴。
しかも、風もあり早くから稲刈りができる状況に。
空も高く、気持ち良い秋空。
順調に稲刈り作業を 続けていたものの、午後コンバインにトラブル発生。
 少しの時間も もったいない稲刈り作業。 
トラブルは一番痛い。
機械の整備は、殆ど 自分でしてるの少々のトラブルは機械屋を頼まず自分で
処理出来ます。
それでも、時間だけはどうしようも ありません。
2時間のロス。
その分、夜7時過ぎまでナイターで稲刈り。
ロスは、明日には持ち込まない。

それにしても、今年の田んぼの条件は 最悪。
ごちゃごちゃの田んぼ ばかり。
出来るだけコンバインに 声をかけながら仕事してます。
コンバインも 生き物です。

2006年09月19日

台風一過

台風一過。
朝から青空。
午前中 埼玉の新米発送。
昼飯を早めにとり、田んぼへ直行。
夕方 思いがけず 雨が降ってくる。
本当は、ナイターで稲刈り予定だったが 雨で少し早めに稲刈り終了。

コンバインの調子が悪かったので、農機具店に連絡。整備を依頼。
修理が終わった時には、9時を過ぎていた。
今日は、もう寝ることにする。

2006年09月18日

お米は 生鮮食品???

今夜は ラジオ深夜便 暮らしの便り 担当日。
毎回の事 放送日は 朝からなんとなく 落ち着きません。

今夜は、新米にまつわる お話。
  消費者の皆さんの顔色を伺っての 現在の米づくり。 つい最近までは、常に 自然界の 災害を前提とした米づくり。

消費者の皆さんの 好みに合わせた今日の米づくりが 果たして 本当に 消費者の皆さんの為になるのか。

時代の流れ とはいうものの 米は備蓄出来る 貴重な保存食。
そうは、云うものの 我が家でも 最近は できるだけ古米を残さないように
している。  どうにか 考えなくては・・・・。
そんな話をしました。

2006年09月17日

新米発送開始。

朝から小雨が降り続く一日。
籾摺り作業。新米の発送と一日中忙しく働く。
80歳を目前にした父の働きに感謝するばかり。

台風13号が九州長崎に上陸したと言う。
このまま日本海に抜ける予報だが、我が地方にはどのくらい影響があるのだろうか。 心配だ。

天気図を確認したところ、太平洋上に台風14号が発生したようだ。
この季節、収穫が終わるまで気の抜けない日々が続く。

2006年09月16日

新米の香り。

稲刈り2日目。
昨日刈り取った「ひとめぼれ」夕方には乾燥が仕上がる。
今年は、クズ米が極端に少ない。昨年問題となった 乳白米が全くない。
玄米の品質は、最高の出来に仕上がった。

夜 早速 新米を炊く。
炊き上がった新米を神棚に供え、子供達と一緒に収穫の感謝をする。

今年の新米、昨年度よりも 香りが良い。
一口 ほうばる。
新米の香りと共に ほんのり甘味が広がる。
今年も種蒔き以来 沢山の障害を乗り越え お米になりました。

あとは気なる台風13号。
なんとかおとなしく 過ぎ去って欲しいものだ。

2006年09月15日

稲刈り開始

晴れましたね。
久しぶりの青空。

待ちに待った 稲刈り始まりました。
このところの雨で田んぼは ゴタゴタ。
最新型のコンバインは優秀です。

中途半端に乾いているよりも 田んぼに水が溜まっていた方が 乾いた田んぼと同じようにスイスイ動きます。

新米の注文がたくさん来ています。
乾燥が仕上がり次第 新米の発送が始まります。
気合を入れてこれから20日間余り 稲刈りを進めます。 

2006年09月14日

稲刈りできませんでした。

今日も一日雨。
午後から雨が上がったものの 夕方にはまたもや 霧雨。
結局 今日も稲刈りできませんでした。

明日は貴重な晴れ間が出る・・・という予報。
しかし、明後日にはまたもや 傘マーク。
今年の 稲刈りはどうなることやら。

明日こそは、稲刈りをしたいのですが。
全ては、お天気様のご機嫌次第。
久しぶりに お日様が顔を出しますように。

それにしても、今日の最高気温16度。
コタツに 火を入れました。
気温が低いのは、助かります。
このところの長雨に、気温が高かったら 折角のイネが萌えてきます。
そうなれば、品質は大きく悪くなります。
せめて、気温だけは低く経過して欲しい。

2006年09月13日

今日も雨

今日も一日雨。
コンバインの整備も完了。
いつでも出動OK。
雨が止めば 少々イネが濡れていても稲刈するつもりで昼間で待つ。
しかし、 昼過ぎてから 益々雨脚が強くなり 稲刈りをあきらめる。

これからも、天気は良くない予報。
今年の稲刈りは、苦労の連続かも。

秋あげ半作 とはよく言ったもの。
今の世の中、 品質低下は命取り。
半作どころか、大幅に収入減はあきらか。

今日こそ 稲刈りを始めたいものです。

夜 農業経営者会議の総会。
30名ほどの 会員が参加。
会員の農業者としての自立への気概が漸く芽生えてきたようだ。
この10年余りの活動の 成果が多少見えてきたようだ。

2006年09月12日

早くも秋雨到来

結局 一日 小雨。
週間天気予報も向こう一週間は 傘マークがずらり。

今日から稲刈りと思っていましたが、サスガに雨降りでは稲刈りは出来ません。
改めて以前から気になっていたコンバインの修理箇所を再点検を実施。

これで、いつでも稲刈り出動準備OK。
あとは、少しの晴れ間を見て稲刈りを始めます。

天気の回復を待つだけ。
明日の天気は一日 傘マーク。
予報が外れる事を祈ってます。

2006年09月11日

ありがとうございます。

今日は、本当に眠いです。我が家のリホームも完成。
夜 お世話になった隣近所、大工さんにケジメとして簡単なパーティーを開く。
楽しいひと時を過ごす。

コンバイン整備もほぼ完成。
天気が良ければ 明日から稲刈り予定。

2006年09月10日

稲刈り直前

近所で 稲刈りが始まったようです。
我が家も 明日には コンバインの整備を終えて 稲刈りを始め様と思ってます。

それにしても、今日は暑かった。
新米を待っているお客さんに 一日も早くお米を届けなければ!!

2006年09月09日

晴れませんね

今日は 一日曇り空。
日中は晴れるかと思いきや結局 雲の多い一日。

スッキリしない天気なので 仕事もなんとなく手に付かない。
稲刈り準備を急がなければと思うものの、なかなかコンバインの整備まで手が届かない。

気が付いたら 一日が過ぎてしまっていた。

2006年09月08日

味噌が完成

昨夜の雨も夜半には上がり 一日曇りの天気。
朝仕事に 大豆の2回目の消毒作業。
雨上がりで曇りの天気で風のなく、粉剤による消毒作業にはもってこいの天気。
今年の大豆の手入れは これで終了。あとは、収穫まで大きな災害が来ない事を祈ると共に収穫作業を待つだけ。

夜、うまい米研究会の会合。
待望の 味噌が完成。 今後の対応を話し合い。
どのように、販売戦略を構築するか 今後の課題。
販売プロジェクトの一任を 受ける。

2006年09月07日

朴先生 来角

数日前に早稲田大学アジア太平洋研究科教授の原先生から電話。
韓国忠南大学経済貿易学部教授、韓国社会経済学会会長の 朴先生を角田の あぶくま農学校の運営システムの勉強の為 受け入れて欲しい との依頼がある。

連夜の会議が続いていたこともあり 一瞬 受け入れるべきか迷ったが、折角の御指名とあれば断れず 来て頂きました。

農業公社にて 11時から午後2時まで 農業公社の菅野局長と共に情報交換
と地域農業のあり方について 意見交換をする。
余りに熱中しすぎ 昼飯抜きでの話し合い。

久ぶりに 勉強になりました。

2006年09月06日

久しぶりの本格的雨

今 音を立てて雨が降っています。
本格的な雨は、本当に久しぶりです。
 田んぼはもちろんの事、大豆畑も大喜びの雨です。

これで、一気に実りが進むでしょう。
今夜は、デザイナーの吉田さんと打ち合わせを兼ねて 一杯。
連日 お客さんの多い日々が続きます。

2006年09月05日

あぶくま農学校ブランド

今年の残暑 きびしいですね。
今日の最高気温 31度。
田んぼ仕事をしていて 強烈な日差しを感じました。
それにしても、暑い一日でした。

一気に田んぼが 色付いてきました。

夜、角田市農業振興公社の農業戦略会議及び あぶくま農学校経営実践塾の
合同会議。

経営塾の塾長 宮城大学の大泉先生にも来ていただき 実に有意義な会議を
開くことが出来ました。
会合の座長として 会議を進めまし進めました。

本日の主題は、あぶくま農学校ブランド構築における 農業関係機関及び農業者のパートナーシップシステムの再確認。

今日の会議で確認した事は、あぶくまの学校ブランド構築の最大のけん引役は
個々の農業経営者だ。 決して組織の合意に基づいた事業展開はしない。
公社職員の献身的な努力で、個々の農業者が あぶくま農学校ブランドを十二分に活様できるルール(土俵)を作っていただきました。

これから、勝負するのは個々の農業経営者の努力次第。
今日の会議で 私から強く話ししたことは、今回の公社で作ってもらったルール
(規約)は 個々の農業経営者の意識を縛るものではない。
むしろ、個々の経営者の想いを 実現する為のツールとして 考えていただきたい。 全ては前向きに捉え 公社を活用していただきたい。
農業公社の役割は、 個々の経営者、経営体を応援する組織だ。
局長以下 職員もそのように認識している。

塾長の大泉先生からは、 今日の会議で話あわれたことは、 日本の農政史上
でも画期的なことであろう。
時代は 確実について来るであろう。
実施に当たっては、 スピードが大切。 成功するかしないかは 、あとは「運」もある。

こんな立派な土俵を作っていただいた 公社理事長の佐藤市長に感謝。
これで、行動を起さないのなら 角田百姓の心意気が問われるであろう。

2006年09月04日

キャッシュフロー

気になる台風12号。
お陰様で 日本上陸の可能はなくなりました。
一時は、稲刈りを直前に控えどうなる事かと心配しましたが
安心しました。

今日も一日いい天気。
田んぼの畦草刈り作業。
午後から 角田市アグリパソコン研究会主催の経営管理相談。
過去3年間の簿記を基にした キャッシュフローの作成と個別経営相談会。
農業公社の職員と 農改普及センターの経営担当職員によるキュッシュフロー
による個別の相談会を実施。

昨年度からはじめた 経営相談会。
今年はより充実した相談会になるようだ。
基本データさえあれば 自分でもキャッシュフローは作成できるが、 第三者
の目を通した客観的データ分析の必要性を感じ昨年度からはじめた事業である。 

農業経営は、殆ど家族経営。
複式簿記から農家個々のライフプランまで見えてくるから 面白い。
残念ながら、そこまで、相談に乗れる 農業改良普及センターの職員は まだまだ少ないのが現状。
農業改良普及センタの職員には、 給料に恥じない仕事が出来るように、日々
勉強する事を望むばかりだ。

2006年09月03日

爽やかな一日

岳温泉から9時半帰宅。
一日中 良く晴れた最高の天気。
今日は、田んぼには出ず、大工さんの手伝いをする。
我が家は、6月から改築中。
外にあった便所を 家の中へ入れる為に始まった我が家のリホーム。
始まってみれば、トイレだけではおさまらず、風呂、キッチンまで改築と相成りました。

もう少しで完成。 大工さんに任せたとわいえ 我が住まい。少しぐらいは、自分の手を入れたいと思い、一日大工さんの手伝い。

ところで、気候は秋。
きになる台風12号の進路。 日本上陸だけは避けていただきたい。

2006年09月02日

農水省予算課長の研修会

日付は、2日になってますが 昨夜は稲作経営者会議東北地区現地研究会に出席。福島県の岳温泉で行われた研修会に出席。
書き込みは、3日朝。
農水省大臣官房予算課長の針原さんの講演があるので、それを聞くのが目的で福島へ。
宿泊の予定は、なし。日帰りの話で家を出たが、 県北の先輩方から せっかく来たのだから久しぶりに 一緒に飲もうや。 という誘いにのって泊ることに。

針原課長とは 数年前に仙台の研修会に一緒になってから なぜか 気になる
存在に。
課長の話によれば、日本の米の生産調整脱却プログラムは、過去に3度試み
すべて失敗。来年度から始まる 大改革は4度目の生産調整脱却プログラム
だという。

来年度の 農水省予算概算要求概要を基に話があり、 来年からの改革に対する並々ならぬ意欲と決意を感じることが出来た。

おそらく、今回の改革3年の流れは、5年後にその改革の意図する所が現実と
なって現れてくる予感がする。
これから、その時代の流れを受け止め 現場で生き抜くための行動をどう展開
するかが 私達 百姓の課題。 との認識をあらたにする。

それにしても、東北の稲作経営者は、この10数年間の一向に進まなかった
生産調整に関わる米改革農政に翻弄されながらも しぶとく生き残ってきた
強かさを垣間見た夜だった。

10年前から言われてきたことだが、 お米の消費者に支持された米生産者だけが これからの日本の米づくりをリードする。 この事実を再確認。

2006年09月01日

台風12号発生

9月ですね。
いよいよ稲刈りの季節。
台風の季節でもあります。
 
暫らく台風が発生しないと思っていたら、ナント太平洋上に 台風12号が発生。
しかも 超大型台風。 不気味な存在。
来週は 日本接近かも。

「秋あげ半作」
そんな事になりませんように。