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2013年01月 アーカイブ

2013年01月01日

静かな元旦

 新年 おめでとうございます。
雲ひとつない空に きれいな初日の出。
 穏やかな元旦を迎えました。
思わず 手を合わせ今年一年の家族の幸せと豊作を祈願しました。


 我が家は、喪中のため新年のご挨拶は14日の小正月まで御預けです。
当地の習わしで、喪が明けるまでの お祝い事への出席は遠慮させていただきます。
元旦は、集落の新年会。 これも、出席を遠慮させていただきました。
 来客が来ても、家で火を使った料理の接待はできません。
もちろん、他所のうちに挨拶するのも、迷惑をかけますので遠慮します。

おかげで、来客も少なく、正月の挨拶まわりもなく 静かな正月を過ごします。
じっくり、これからのことを考える正月します。

2013年01月02日

正月二日

正月二日。
昨年までは、現役の消防団。
正月二日は、分団の消防出初式だ。
正月気分もそこそこに、早朝からポンプ車で出動。
退団した今年は 30数年ぶりにゆっくり家で迎える。
 さらに 今年は喪中で年をとらないので、親戚はじめ年賀の来客もない。
本当に静かな年はじめだ。
 あわただしく過ごした昨年。
今年の正月は、じっくり一年を振り返り、未来を見つめる時間にしたい。

2013年01月03日

正月気分

正月3日
朝起きると 薄っすらと雪化粧。
日中も 気温が上がらず、真冬の寒さ。
来客者もなく、ゆったり気分で一日すごす。

2013年01月04日

生きる知恵

世の中 今日から仕事はじめ。
 我が家は、まだ 本格的な農作業はまだ。

一日中 真冬の寒さが続く。
これまで、書類等の整理が出来なかったので 今の時期にやりたい。
 この正月は、喪中なので まだ お正月さまを お迎えしていない。
14日に お祓いをしてもらい 年とりをする。
それまでは、来客が来ても 火を使ったお茶や料理等の接待は控える。
 親戚はもちろん 隣近所、知人宅の訪問も極力ひかえる。 訪問しても 火を使った暖かいお茶などは頂かない。 

どんないわれがあるか わからないが、喪中の人と 暮らしを交えないということからはじまったのだろうか。 特に お祝いの席や 新年のおめでたい時には 特に 忌み嫌う。 
単なる 迷信・風習といえば それまでだが、いまでもその風習は残っている。
 ものは、考えようで 今の時代そんなことを言ったら何もできないと 一笑にふすことは簡単だ。
  風習などを 捨てて いま風に生きようとしている人が 多くなってきている。
それはそれで いいだろう。
 しかし、俺は違う。

風習や迷信は、先人の生きる知恵だと考える。 知識ではなく知恵だ。

知恵と知識について あらためて辞典を調べてみる。

知恵とは、物事の道理を判断し処理していく心の働き。物事の筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力。相対世界に向かう働きの智と、悟りを導く精神作用の慧。

知識とは、 知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。 

 と、書いてあった。
 

今の世の中、知識をだけを貯め込んで さも頭が良さそうに思わせる輩が多いし、世間もそのような人間をもてはやす事が多い。  俺の心の中にも そう思っていたところがあった。しかし、一昨年の
東日本大震災や その後の東京電力福島原発事故による放射能汚染に対する さまざまな人々の
対応をみて 考えは 根本的に変わった。 

今の世の中、なんと 知識だけに基づいて生きている人間が多いことか。知恵にならない知識に振り回され右往左往している人間の多いことか。 
正しい知識に基づいた 知恵。
いま 最も必要としているのは 未来に向け 生き延びるための知恵だと。


迷信や風習には、今の時代にそぐわない事や間違ったことも多いことは確かだ。
しかし、自分なりに必要とする風習は、これまでの先人の知恵として受け止めたい。先人の知恵に、素直に学びこれから も生きていきたい。
 
そんなことを 想う新年だ。 

2013年01月05日

書類の整理

米の発送をはじめる。
正月に入ってから本格的な農作業は まだしていない。
家の中で 溜まっていた書類等の整理をする。
 夕方 日が落ちるのが 冬至頃と比べてだいぶ遅くなった。
日差しも幾分 明るく感じる。
本格的な寒さは これからだ。

2013年01月06日

正月休みは今日まで

地元企業など ほとんどの職場は 今日で正月休みは終わる。
 正月気分も今日まで。
 我が家の本格的な農作業は、11日の 農のはじめ から。
それまでは、書類の整理等をするよてい。

2013年01月07日

七草粥

今日は、七草。
例年通り 朝食に七草粥を食べる。

七草粥を食べると、心が引き締まる。
 今年一年 健康で過ごすことが出来ますように、という祈りを込めて。

2013年01月08日

今どき幸せな職場

午後からH24度厚生労働省 農業者雇用支援事業なる 研修会があった。
事業主催は 株式会社パソナ  数回に分けて講座がある。
農業法人で働いている人が 研修を受けると 日当まで出る ありがたい研修会だ。
 俺の様な 法人でない百姓にはもちろん日当は出ない。
 今回は三回目。
興味ある講座だけでも 話を聞いてもいいというので 知り合いの講師や気になる講演があったときだけ参加している。

 今回は、 知り合いの 税理士の話 と労務管理について の二つの講演。
暫く知り合いの税理士の話しを聞いていなかったので どんな話をするのか興味があったので出かけた。 後半の労務管理の話は 百姓には関係ないので途中で退席する予定ていた。
 労務管理の 講演の資料をみて ひとつだけ気になる点があったので さわりだけ聞いて帰ろうと思っていた。  ところが、 社会保険労務士の 豊嶋先生の話が 実に面白い。
たいへん勉強になった。 つい最後まで話を聞いてしまった。
特に、雇用した場合の 就業規則の作成や解雇についての話は実に面白かった。
 
ところで、参加者は 農業法人関係者と思われる人が数名 百姓が数名 他 農業公社職員と
大河原普及センター職員が三名。 会場はがら空き状態だったが 考えてみれば贅沢な研修会だ。
 気になったのが 普及センターから来た職員。 さすがに上司は 居眠りをしないで聴いていたが
若い職員男女の二人。 講演の最中 居眠りをしているではないか。
何たること、勤務時間ではないか。 それも 百姓を指導する立場。 普通の県職員よりも 普及員手当をもらっている筈(今は 確認していないが)。 本来であれば 勉強は自分の金でするもの。
高い給料をもらって 勉強させていただいているにもかかわらず、その自覚がない。
豊嶋先生の 解雇に関する話の時でも 居眠り状態。 本当に 幸せな職場だ。
しっかりと、デジカメに収めておいたが バカらしくてアップする気にもならない。

2013年01月09日

早春

寒い日が続いている。
今の時期が 一番寒い時期だ。
日差しは 早春を思わせる。
確実に 日増しに明るさを増している。
ゆっくりできるのも 今の時期だけだ。

2013年01月10日

新年も10日

今年も10日過ぎた。
いつまでも正月気分でいられない。
明日は 農のはじめ。
相変らず 寒い日が続くが そろそろ本格的な農作業の準備に
取り掛かりたい。

2013年01月11日

農のはじめ

今日は 農のはじめ。
 今年は、正月を控えている。 もちろん、正月飾りはしない。
毎年 正月を迎えるにあたり オガンマツを種もみを飾る。
そのオガンマツを 農のはじめの11日。田んぼ(昔の苗代)に持っていき、飾る。
蔵にしまっておく、昔から使っていた 三本鍬を持って 田んぼを数回 耕す。

こんな、イベントを毎年行っている。
 今年は、オガンマツはないが 蔵から三本鍬を手に 田んぼを耕す。
そして、朝日に向かって 静かに手を合わした。
たんぼは、薄っすらと雪をたたえ、土は凍みついている。
 寒い朝だった。 今年の米づくりは今日からはじまる。気合を入れる。

2013年01月12日

習わし

近所の おばあさんの葬儀が行われる。
97歳の生涯だった。
千葉県生まれで、看護大学校を卒業し日赤の看護婦として戦地で活躍した才媛だった。
 縁があって我が集落で暮すようになり、小さな雑貨屋をしていた。
一番の思い出は、夏になると かき氷の販売もしていたので、かき氷の思い出だ。
同じ契約会なので、葬儀の準備をしながら 小さい頃の かき氷の味を思いだす。
 今回は、契約会の 役回りで ロクシャク(墓所の掃除など 納骨をする役目)にあたった。
 なにぶん初めてなので、先輩に聞きながら無事に役目を終えた。
納骨にまでには、いそんな作法があるが その意味やいわれ等 ゆっくり聞く暇のなかったが
理屈ではなく ロクシャクの役割は 昔からの習わしでこういうものだ ということでそれに従い
無事に終えることが出来た。
 風習習わしは 理屈を言う前に こういうものだと 伝え聞いたことを素直に伝えていかないと 
続かないだろう。
 今の時代、理屈ばかり言って 結局は 面倒くさいと全てを止めてしまいがちだ。
そのいきつき先は、 生きることさえ 面倒くさく なる。 そんなへんな世の中になる。
 人は、生きている節目節目のに際し、人としての生き方を確認するために 先人の知恵として
習わし風習がを 育んだのではないか。 そんなことを話しながら、葬儀の準備をする。

2013年01月13日

我が家では、明日 新年を迎える。
喪中で 年とり をしていなかったので 明日朝 村の宮司さんにお祓いをしてもらい
年とりを行う。
 
風習と言えば それまでだ。 また、風習は 気持ちの問題と言ってしまえばそれまでだ。
それでは自分の その時々の都合で 気持ちの問題だ片付け 何もしないければ其れで良いのか。

これまた、そう単純ではない。

 今年は、喪中なので 行政区の新年会や市の新年会はもちろん
 お祝い事の席には出来るだけ遠慮するようにしていた。 
新年の挨拶まわりや親戚のご年始の
挨拶も殆どない。
静かな正月だった。 また、風習と言えば それまでだが、 新年(年取り、14日の新年のご祈祷が済むまで)をむかえるまでは、暖かいお茶など 火を使った料理等の接待や 訪問先での 火を使った料理等の接待を受けないことになっている。
 
先日 菩提寺の長泉寺を訪問した際 どのような謂われから このようなことになっているのか住職に訪ねる機会があった。
住職の話しによれば、 結論から言って我が家の場合、年を取ってもいいのだという。ましてや、火を使った料理の接待を受けてもかまわないというのだ。 

それでは何故、正月の松の葉のうちに、喪中の家で 「火を交えない」 という風習が出来たか。 それは、昔は石油等の燃料がなかった時代、何処の家庭でも カマドの火を使って料理をしていた。 食べることは 生活そのもの。しかも その中心にあったのが火だった。 松の葉の期間中に 不幸があったとき、その家では、不幸(生活)を交えないということで カマドを別に用意して過ごしたという。そんなことから、そんな風習が生まれ伝わっているというのだ。
 
そのうえで、住職曰く。 毎年 年末になると 数軒の檀家さんから 年取りをしてもいいのか。
という相談があるという。
 
その時 いつも話をするのが 福沢諭吉の話をするという。

福沢諭吉は、小さい頃 親から神様を粗末にすると 罰が当たると言われて育った。自分は、そんなことは迷信だと思って ある時神棚から御札を取りだし 足で踏みつぶしたという。
それから数十年これまで生きてきたが、それが原因で体を悪くしたとか、不幸になったと思ったことなど、思ったことな一度もなかった。 しかし、それ以来 事あるごとにそのことが気になって これまで生きてきたという。 祟りや罰が当たるという事は、そういう事ではないか。と福沢諭吉がいったという。

 なるほど、なるほど 住職の話しをどう理解しどう生きるか。それぞれの考え方ひとつ。
我が家は、どうするか。 結論は、昨年亡くなった 亡き義父をしのんで 今年の正月は控える。
そう決めたのだから、出来るだけ 昔のしきたりに沿った新年を過ごす。14日に 新年のご祈祷をしてもらい 夜に年取りをすることにした。

 今の時代、カマドを使っている家など見かけなくなった。 生活習慣も、大いに変わった。喪中期間中の過ごし方も、今風に随分 省略されてきたともいえる。 それでも、新年会やお祝いの席に 参加できなかった事等、不自由な思いをさせられたし、面倒くさい と思えばそれまでだ。

 科学的・合理的に説明がつかないことを 捨て それが近代化だと思ってきただけだ。それが、近代的 生き方であり、これから将来を約束する道理だとわ思えない。 科学が発達した現在、すべての事柄が、科学的に説明がつき、且つ合理的な生き方をしているかというと、大いに疑問だ。

科学的かつ合理的生き方?を求めるあまり 知識を深めることが目的になっている昨今。生きる知恵に結び付かない知識を貯め込んでも 単なるお遊びの延長線だろう。
   戦後、近代化や民主主義の名のもとに急激に進んだ田舎の風習を切り捨てきた現実に大いに疑問をもってきた。

一昨年3月の東日本大震災それに伴う 東京電力福島原発による放射能汚染問題から
この春 もうすぐ二年目を迎えようとする今。
 昔の先人の知恵ともいえる 風習にもう一度 素直に耳を傾けてもいい。そんな思いを強くする昨今だ。
 単なる知識としてではなく 生き延びるための知恵として いまだに地域に息づいている 風習をもう一度見習いたい。
そんなことを 考えた今年の新年だった。
明日で、その喪があける。 
我が家にも ようやく新年を迎えられる。

2013年01月15日

雪の中のどんと祭

朝から 雪が降り始め午後から夜にかけ 大雪となる。
今夜は どんと祭。
大雪で心配されたが 無事行われる。
 小正月の準備、団子さし する。
午前中に 村の宮司さんに来てもらい 新年を迎える お祓いをしてもらう。
これで我がも はれて新年の神様を迎えれうことが出来た。
雪は、20センチ以上積もった。

大雪

昨日からの雪は、大雪となる。
朝 久しぶりに トラクターで除雪作業をする。
久しぶりの大雪だ。
また、契約会の出番。
 95歳になる おばあさんが10日に亡くなった。
 葬儀が続くという事で、葬儀が延び延びになっていた。
夜 お通夜。
明日 葬儀だ。
新年になってから、不幸がつづく。

2013年01月16日

マイナス10.3度

今朝の最低気温。 朝8時に記録。
なんとマイナス10.3度。
午前中は、マイナスの気温。 さすがに空気が普段とは違う。
午後になって 5度近くまであがったものの 寒い一日だった。
契約会のおばあさんの葬儀が行われる。
95歳の生涯だった。
新年になってから 相次ぐ高齢者の葬儀がつづく。
契約会で 早朝から葬儀の準備をする。
否が応でも、高齢化社会の現実をみる思い。
そんな話題をしながら準備をする。

2013年01月17日

真冬の寒さ

ここ数日 日中でも真冬の寒さが続いている。
今の時期が 一年で最も寒い時期だ。
夜になって 一段と寒さが厳しくなった。
先日の雪が ほとんど解けない。
外の仕事は 暫く休み。
作業場の整理や 会合等が続く。

2013年01月18日

マイナス15度

今朝の最低気温なんと マイナス15.2度(アメダスデータ)。
当地としては、久しぶりのマイナス15度。
さすがに昨夜は、空気が痛く感じた。

 毎日が寒い日が続く。
当分外の仕事は やすみ。

2013年01月19日

時代おくれ

親戚の結婚式に出席。
仙台の式場で挙式。
 いま風の結婚披露宴。
お祝いの席には 祝い唄がつきものだと思っていたが、 歌がひとつもない披露宴。
これも 今の時代を反映してのことか。
俺が 時代おくれなのか。

2013年01月20日

寒さ続く

土地改良区の総代研修会で宿泊後帰宅し 先輩の叙勲祝賀会。
風邪気味のため 早く寝る。

2013年01月21日

大寒すぎる。

いくぶん 寒さが和らいだが まだ寒さがつづく。
少し風邪気味だ。
 暦は、大寒も過ぎ 日差しも明るく感じるようになた。 春が近づいている。 
 連日 会合が続く。

2013年01月22日

銀世界続く

風邪気味で 体調が少しおもわしくない。
日中 気温が上がり小雨が降ったが、相変らず田んぼは銀世界。
 このところ、毎日 会議 会合が続く。

2013年01月23日

統合整備

土地改良区理事会。
このところ会議が続く。
角田市には 隣町の丸森町にまたがり ふたつのと土地改良区がある。
両土土地改良区は来年統合合併して 受益面積5,000ヘクタールを超す県内有数の組織として再編される。
 いろんな問題があるが、農業構造そのものが大きく変わろうとしている現在、農業関係団体も
旧態依然での組織運営では時代の要請にこたえられない。

統合整備が悪いのではなく、 統合整備によって新しく生まれる組織運営の在り方をどうするかによって 統合合併の効果が生まれるものと信じている。
 時代の流れを注視し、角田丸森地域の 農業を守り より発展するために 役員に課せられた責任はより重い。

 

2013年01月24日

明るさ増す

春に向けた農作業の準備を少しずつ始める。
田んぼは、雪で真っ白。
それでも 日差しは確実に明るさを増してきた。
雪解けも一気に進んできた。
 暦は、一月も後半となる。
いつまでも 呑気にしていられない。

2013年01月25日

風の強い一日

風の強い一日だった。
籾すり作業をはじめる。
あまり風が強かったので午前中で作業はやめる。
 午後からは 仕事は休み。

2013年01月26日

頭の整理

相変らず寒い日が続く。
一日書類の整理ですごす。
今に時期でないと ゆっくり頭の整理が出来ない。
これから数日間は、溜まった書類の整理の時間にあてたい。

2013年01月27日

書類の整理

一日 書類の整理をする。
 日差しは確実に 明るくなった。

2013年01月28日

雑用

一日 雑用で過ぎる。

2013年01月29日

日差しは明るく

気がつけば 一月も僅か。
今日 一にで田んぼの雪が だいぶ融けた。
確実に 日差しは強く明るくなった。
本格的な農作業の準備に取り掛かる時がまじかだ。

2013年01月30日

もうすぐ2月。

このところの 日差しの明るさで田んぼの雪が だいぶ消えてきた。
もうすぐ2月。
書類等の整理の毎日だが、体が  なまってきた。
そろそろ気合を入れる時期だ。

2013年01月31日

一月もおわり。

一月も今日で終わり。
気温も 幾分上がってきたかんじ。
 籾すり作業等、作業場の整理で 一日すぎる。
夜 アジアの農民と手をつなぐ会 総会。
 この会も 20年あまりつづく。
国際化と言われれて久しい。
 田舎で国際化時代を 生き抜くための ひとつの生き様を実践してきたという自負はある。
角田には、それを粋に感じ 共に歩んできた多くの仲間がいる。
そんなことを あらためて話しをする。

 今年も 今月19日から22日まで 東京工業大学の留学生20名ほどが 農村体験にやってくる。

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